アトピーでの入院費用や期間!治療の内容や効果についても!

画像1アトピー性皮膚炎は、食べ物やダニ、ハウスダストなどのアレルギー反応で出る皮膚の炎症ですが、治療方法は様々なものがあり、中には入院して治療をする方もいます。

そのため、アトピーで入院の際の治療の内容や効果について知りたいのではないでしょうか?

また、アトピーでの入院費用や期間は、どれくらい必要なのかも、気になりますよね。

そこで今回は、アトピーでの入院費用や期間、また、治療の内容や効果について詳しくお伝えしていきます。

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アトピーでの入院治療の内容や期間、効果は?

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アトピー性皮膚炎は、食べ物やハウスダスト以外にも、ストレスなど様々な要因に対して現れるアレルギー反応で、皮膚に炎症が出る現代病と言われています。

そして、通常は皮膚科を受診し、ステロイドを処方してもらって痒み止めの処置を施す方が多いようですが、ステロイドは一時的な抗炎症作用はありますが、使用方法を誤ると皮膚の免疫力を下げてしまい、薬の服用を止めると症状が再発していまいます。

また、重篤な症状を繰り返す場合、毎日の生活で肌の保湿、薬の使用、食事制限など、細かな対処法が多くあり、常に続けていくことが難しく、怠るとそれだけで悪化してしまうようです。

そのため、慢性的なアトピー性皮膚炎にかかっていて、特に症状がひどい方は入院治療を行って根本的なアトピー治療に取り組む方もいるようです。

アトピーでの入院治療について

アトピーでの入院治療の内容としては、病院や医師の方針によって、ステロイド治療を行うところと、脱ステロイドを目指す治療法と2通りに分かれるようです。

1) ステロイド治療

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この場合は、症状に適した種類のステロイド外用薬を医師や看護師に直接塗ってもらうことで、症状に対して正しい塗り方やどのくらいの量を塗れば良いのかと言うことが分かります。

また、塗布した薬がとれないように、ガーゼや包帯で皮膚をおおうような方法もあり、ステロイド外用薬に対して疑問を持つ人でも、医師のもとで治療をすれば驚くほど症状が改善されることもあるそうです。

これによって、ステロイドを効率よく使い、重篤な症状を抑え、その後自宅に帰ってからも自身で適切なステロイド治療を行うことができるようになる効果があります。

そして、この場合の入院治療期間は、症状が落ち着いて自宅でコントロールできるようになるまでで、平均2週間~1ヶ月程度で、費用は病室によって異なりますが、相部屋の場合は1日5,000円程度で、個室の場合は1万円程度が相場で、保険も適応されます。

2) 脱ステロイド治療

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この場合は、ステロイド軟膏を塗っても効かなかった人や、副作用が出ていてステロイドの使用を早く止めたい希望のある方が選択する治療法です。

そして、入院して特別に何か行うわけではないのですが、早寝早起き、栄養バランスのとれた食事、職場や家族との連絡を減らしてストレスを軽減するなどの精神的サポートを行い、病院によっては自然の中での農作業体験をできるところもあるようです。

この場合は、ステロイドで外側から炎症を抑えることが目的ではなく、ステロイドを使用せず自然治癒の力でデトックスをすることが目的なので、治っていく段階での痒みや痛みを我慢して乗り越えるために、医師がサポートをしてくれることになります。

それから、入院期間は個人差がありますが約3週間ほどで、費用は施設によって差があり保険適応ではないのですが、治療法が体質に合っていた方はこれによって入院前の皮膚よりはキレイになり、完治まで効果を得ることができる方もいるそうです。

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アトピーの自宅治療で脱ステロイドを目指すには?

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アトピーで入院をするほどではないけれど、ステロイドの使用をやめたいと思っている方は、次をポイントに自宅治療を試してみることをオススメします。

まず、症状が一度落ち着いている段階でステロイドの使用をやめ、アレルゲン食材である卵や牛乳、肉類や魚類を普段の食事から少しだけ減らし、基本的な和食に切り替える食生活から初めてみましょう。

しばらくすると、脱ステロイドの反応で傷口から汁が出てくるので、出せるだけ出してこまめに拭き取り、始めのうちはひどく乾燥しますが、保湿力が高く低刺激の化粧水と、自然由来のオイルで保湿を行います。

そして、乾燥が和らいできたら、半身浴や軽い運動を始め、汗を積極的に流し、体の中の老廃物を押し出すように心がけて生活をすると良く、少しずつ運動量を増やしていくと傷口の皮が剥けてキレイな肌が再生し、アトピーが回復の方向に向かうそうです。

このように、デトックスすることを意識して、食事や入浴、運動を無理のない範囲で続けていると、自然治癒を行うことも出来るのですが、途中段階での痒みや痛みが我慢できずに掻いてしまうと、症状が悪化し、治療の最初の地点に逆戻りしてしまいます。

実際、多くの方はこれによってアトピーの再発を繰り返しているのが現状なので、自分に合った治療を探しながら、無理のない範囲で少しずつ回復させるようにし、苦しい治療でストレスをためて、精神的なアトピー反応が出ないように気をつけましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、アトピーでの入院費用や期間、また、治療の内容や効果について詳しくお伝えしました。

まず、アトピーの入院治療にはステロイド使用と脱ステロイドのものがあり、前者はステロイドの適切な使い方を医師と共に学びながら身につけるもので、後者は生活習慣の見直しと精神的なリラックスを目的に自然にデトックスを行うものでした。

そして、入院期間はどちらも1ヶ月以内ですが、前者の入院費用は1日5,000円~10,000円ほどで保険適応ですが、後者は施設によって差があり保険適応ではないのでしたね。

また、自宅での脱ステロイドを目指す治療法をお伝えしましたが、入院での治療も同じで、人によって合う、合わないがあるので、無理をして精神的なストレスをためないように心がけながら、少しずつアトピーを回復させるようにしましょう。

さらに、アトピーの予防や詳しい症状改善方法を知りたい方は、次の記事がオススメです。
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