肌荒れを繰り返してしまい、いろいろな化粧品を試しているのになかなか良くならない方は、肌が乾燥し痒くて痛いなどの悩みを抱えがちですよね。

そんな方におすすめなのが、高保湿クリームの「ロベクチン」なので、その成分や効果や、安全性についても知りたいのではないでしょうか？

また、ロベクチンを実際に使った人の口コミも気になりますよね。

そこで今回は、ロベクチンの口コミまとめや効果、成分や安全性についても詳しくお伝えしていきます。

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ロベクチンの成分は？効果や安全性も

ニキビや湿疹など、肌荒れがひどい時は洗顔フォームを変えてみたり、新しい化粧品を試してみたり色々としてみると思いますが、アレコレやるうちにますますひどくなってしまい、肌がかさかさで痒い！といった経験をしたことはないでしょうか？

こうした時には、肌荒れを繰り返したり、過剰なスキンケアでかえって肌が乾燥状態になってしまい、肌本来のバリア機能が弱まっているので、また炎症を起こしやすくなってしまうのです。

そのため、肌のバリア機能をサポートする保湿ケアが重要となり、超低刺激なのに肌をしっかり保湿するロベクチンが効果的なんです。

ロベクチンは、天然美容保湿成分を15種類も使って、ゴールデンバランスで配合されています

1、 アスタキサンチン

最も強力な抗酸化物質の一つとして知られるヘマトコッカスプルビアリスから抽出された成分で、皮膚から活性酸素を除去し、免疫反応を改善するのに有効で、その効果はなんとビタミンEの1,000倍もあるそうです。

2、 セラミド3

肌を刺激から守り、うるおいを閉じ込める「セラミド」は、健康でやわらかい肌が自ら作り出す保湿成分ですが、乾燥や炎症で硬くなった肌はこの成分を作り出す力が弱まっているため、外から補う必要があるのです。

そして、セラミドを補うことで、肌の細胞の間にできた隙間を埋めて、刺激を防止して、肌トラブルの原因をなくすことができるのです。

3、 アボカド油

アボカドは、ビタミンA、B、C、D、カリウム、アミノ酸、各種ミネラルが豊富に含まれています。

そして、アボカドオイルは人体から排出される脂質に似ていて、森のバターとも呼ばれる豊富な栄養分で肌を内側から保湿してくれます。

4、 シアバター

シアバターは、アフリカの魔法のフルーツとして知られているカリテ（シア）の木から作られていて、肌に潤いを与え、皮膚の炎症を抑え、和らげる各種ビタミンが豊富に含まれています。

そして、高い保湿性、抗炎症作用、抗酸化作用を兼ね備えているため、世界中で美容品原料として重宝されています。

5、 アロエベラ

アロエベラは、やけどを含む重篤な皮膚損傷や、皮膚の亀裂や炎症を防ぐのに効果的で、皮膚細胞に必要な酵素を供給し、即座に皮膚の健康状態を向上させる効果があるそうです。

6、 ナイアシンアミド

ナイアシンアミドはビタミンB群の一種で、セラミドの産生を刺激し、皮膚の修復機能を強化するのですが、これによって肌のトーンを明るく、輝かせることができるのです。

7、 トコフェロール

トコフェロールは長年健康と若さを促す抗酸化物質の元としてあげられるビタミンEの重要な要素で、健康な皮膚細胞の細胞膜に寄与し、様々なストレスから肌を保護して、皮膚の老化を防止します。

また、肌を柔らかくしたり、肌荒れ、くすみ防止にも効果を発揮するそうです。

8、 植物性スクワラン

スクワランは、天然の保湿剤として皮膚の上皮細胞の間に存在し、皮膚にべたつきを与えることなく、効果的に皮膚内の水分の損失を阻止することができるので、皮膚の水分を維持するのに役立つそうです。

また、酸素と結びつく性質があるため、抗酸化作用もあるそうです。

以上、こうした8つの主成分のほか、ヒマシ油、オリーブグリセリズ、リノール酸、ダイズステロール、リン脂質、ヒマワリ油、フィチン酸ナトリウムなど、肌の保湿に効果的な全15種類を贅沢に配合しています。

そして、バリア機能が低下している肌の上では、保湿クリームをいくら塗っても水分がすぐに蒸発してしまうため、奥まで届かず、外部刺激がまた侵入して炎症を起こすので、なかなか良くならないのですが、ロベクチンはしっかり奥まで働きかけます。

それから、こうした弱った角質層をサポートするための独自技術である「バリアペアコンプレックス」によって、擬似的に肌バリアを再現し、肌表面を包み込みながら成分を浸透させるので、弱った肌でも潤いを閉じ込め、水分を逃さないのです。

これによって、浸透はとってもスピーディで、クリームは柔らかく延びるので、天然美容保湿成分が一気に広がり、乱れた肌にもしっかり浸透するので、きめ細やかでふっくらとすべすべした肌を実現する効果があるのです。

また、肌に最適化した水分量を維持し、老化を促進する水分不足や刺激から肌を守ってくれる効果もあり、つけた後もべたつかず、滑らかでさっぱりした使用感も嬉しいところですね。

それから、ロベクチンの成分は厳選された天然成分のみですし、製造開発はランコムなどを始めとした大手ブランドの化粧品と同じく、安全安心が厳しく規定されたFDAの基準を満たした工場で生産されているので、高品質を約束できるのです。

また、発がん性を疑われているパラベンは配合されていませんし、敏感肌には刺激が強い界面活性剤も使われておらず、その他の接触性皮膚炎を起こす原因となる物質は一切含まれていないので、安全性も高いです。

ロベクチンの口コミまとめ！

それでは、実際に使った人の口コミを見ていきましょう。

★　31歳女性

敏感肌が年々強くなっていて、基礎化粧品もいろんなものを試すことが多くなる中、何が良いのかわからなくなっていることも多いんですが、このクリームは敏感肌でも刺激も全くなく、よく伸びてよく馴染み、肌をながーく保湿してくれました。

初めて知った商品ですが、肌トラブルで困っている人がいたら教えてあげたいくらいの満足度です。

★ 39歳女性

肌にとても優しく、使った後、肌がもちもちしっとりしています。

肌を乾燥からしっかり守ってくれます。

使っているうちに、肌質が変わったように思います。

★　45歳女性

敏感肌でもつかえるコスメは刺激は少ないけれど即効性はあまりないと思っていましたが、ロベクチンは一回の使用で肌状態がとても良くなりました。

少々高めに感じましたが、伸びが良いのでコスパは良さそうです。

★　42歳女性

乾燥から肌がかゆくなって夜中に目が覚める状態だったので、ロベクチンを使ってみたところ、改善効果に驚きました。

べたつかず伸びの良い使い心地で、顔だけでなくかゆみのある体にも入浴後にしっかり塗ったところ、赤みもかゆみも消えてしっとりした肌に戻りました。

継続して使って、乾燥の激しい季節を乗り越えたいです。

いかがでしょうか？

年齢も幅広く、乾燥肌の方も敏感肌の方も、確かな改善効果を実感していて、しかも伸びが良いなどの使い心地にも評価が高いですよね。

ロベクチンはいつ使うのがおすすめ？

ロベクチンは保湿を主要な用途としますが、独自技術「バリアリペアコンプレックス」で、人が本来持っている皮膚バリアを、セラミド、ナイアシンアミドなどで再現し、外部刺激から肌を保護するよう働きます。

そのため、眠っている間は人が自身で肌をターンオーバーさせようとする時間でもあるので、夜眠る前に塗っておくと、肌の若返りをロベクチンがサポートするため、より効果的と言えます。

また、日中使う場合は、汗をかいたらこまめに拭き取り、そのたびに塗り直しをするようにすると、保湿の面から言うとおすすめだそうなので、こまめに使ってみてくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか？

今回は、ロベクチンの口コミまとめや効果、また、成分や安全性についても詳しくお伝えしました。

ロベクチンは、肌荒れなどで乾燥し、バリア機能が下がっている肌に効果的な高保湿クリームで、アスタキサンチンやナイアシンアミドを始めとした15種類の天然成分を贅沢に配合し、パラベンなどの余分な成分は添加していないので安全性が高いのでしたね。

そして、荒れた肌にもスピーディに浸透し、クリームは柔らかく伸びて、きめ細やかでふっくらとした肌を蘇らせる効果や、肌に最適化した水分量を維持し、老化を促進する水分不足や刺激から肌を守る効果もあるのでした。

それから、口コミでは使い心地もさらっとしてべたつかないところなどに評価が高く、敏感肌や乾燥肌など様々な肌質の方が改善効果を実感している商品なので、気になる方はぜひこの機会に試し、まずは夜眠る前から使ってみて、朝のもっちり肌を体感してみてくださいね！

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