あせもによる色素沈着やガサガサをすぐ治す方法と注意点!
夏になると、汗を大量にかいてしまい、あせもなどのマイナートラブルが増えます。
そして、このあせもは乳幼児にできやすく、なかなか我慢できずに掻いてしまい悪化させてしまいますよね。
また、あせもは乳幼児だけではなく大人にも見られ、掻かないように気を付けていても、ざらざらとした皮膚になってしまうことがあります。
しかも、夏場は露出が増えるので、あせもによるガサガサトラブルなど早く治したいですよね。
そこで、今回はあせもによる色素沈着やガサガサをすぐ治す方法と注意点をご紹介していきたいと思います。
目次
あせもによる色素沈着やガサガサをすぐ治す方法は?
あせもができてしまった時に、掻いてしまったり服などでこすれてしまい、黒ずんだ跡に残ってしまったという経験をされた方は多いですよね。
では、あせもはなぜ色素沈着を起こしてしまうのでしょうか。
それは、あせもにより炎症を引き起こしてしまった場合や、掻いてしまった時に肌に刺激が伝わり、体が防衛反応を起こし、メラニン色素を出してしまうからなんです。
しかし、あせもなどのように一時的な炎症、掻きむしりによってできてしまった色素沈着は軽いことが多く、ケアをすればメラニン色素を取り除くことができますよ。
ですが、この炎症によるメラニン色素は、例えばアトピー性皮膚炎や湿疹のように慢性的に炎症を引き起こしているような人だと、色素沈着が皮膚の深くまで進行してしまい、なかなか治療ができなくなってしまいます。
ですので、色素沈着ができて間もない軽いうちに、治してあげることが大切になってきますね。
それでは、どのような対処法をすれば良いのかというと、まず肌の再生能力を高めてあげることです。
そこで、自分で手軽にできる対処法としては、あせもの色素沈着を起こしてしまっている部分に化粧水と乳液で保湿をし、肌に水分をたくさん送ってあげることによってを肌のターンオーバーを促してあげるといいですよ。
また、この他に、もっと早く色素沈着を失くしたいと思うのであれば、皮膚科に行くことをおススメします。
そこで、ハイドロキノンやトレチノンという薬用クリームを処方してもらうことができ、この成分は色素沈着に有効なので、より早く色素沈着を治すことができますよ。
さらに、このあせもは乳幼児がなりやすく、また掻きむしりやすいのでその跡がガサガサしてしまうことが多いのです。
ですが、このガサガサになってしまったところも、低刺激に赤ちゃん用のローションなどでしっかり保湿をしてあげることで、ツルツルの肌に戻すことができますよ。
なので、あせもによる炎症や掻きむしりの後は、汗をかく季節であっても保湿をしっかりと行って、早めにキレイな肌に戻してあげましょう。
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あせもによる注意点はコチラ!?
さて、あせもによる色素沈着やガサガサを治す方法をご紹介してきましたが、あせもには注意しなければいけないことがあります。
それは、あせもは繰り返しやすいので、再発に注意してくださいね。
特に小さなお子さんは発汗が良く、夏の暑いときには皮膚が水分を溜めこんでしまいます。
ですので、汗をすぐにふき取ることや、お風呂上がりには、保湿をしっかりした後、パウダーなどで汗対策をしっかり行ってあげましょう。
その他の注意点としては、先ほどご紹介した、皮膚科でもらえる、ハイドロキノンやトレチノンという薬ですが、最近ではこの成分が入ったクリームをドラックストアなどでも購入することができるようになっていますが、この成分は効果が高い分、人によって刺激が強く、逆に炎症を引き起こしてしまう場合があります。
ですので、この薬を使いたい場合は、必ず皮膚科に行き、医師の診断を受けて使用にするようにしてくださいね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、あせもによる色素沈着やガサガサをすぐ治す方法と注意点をご紹介いたしました。
そこで、色素沈着を起こさないためにも、あせもになった部分を掻かないことが大切ですが、炎症などでどうしても色素沈着になってしまった場合は、早めに肌の保湿や皮膚科で受診するなどの対策を取るようにしましょう。
また、あせもは再発しやすいので、特に小さいお子さんはあせもにならないように、こまめに汗を拭きとったり、着替えをする、お風呂上がりのケアなどをしっかり行うようにしてくださいね。
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あせもに対する根本的かつ効果的な対策とは?
肌の弱い人はどうしてもあせもになりやすいですが、あせもになってしまうと痒くてつらいですし、ビジュアル的にも露出を控えたくなりますよね。
また、大人であれば掻きたい衝動を何とか我慢できますが、子供の場合だと我慢できずに掻いてしまって「とびひ」になってしまったり、大人の場合でも寝ている時などに無意識に掻いてしまって悪化させてしまうことがあります。
なので、清潔な肌環境を保ったり、生活習慣の改善に努めて、あせもにならないように、そしてあせもになっても、早く良くなるように努力すると思います。
でも、やっぱり継続して行うのは大変ではないでしょうか。
そんなとき、あせもを早く治すために大事なことをもう一度よく考えてみると良いと思います。
あせもになってしまったときに一番困ること、それは痒みを抑えられず掻いてしまうことではないでしょうか。
これは大人でも子供でも変わらないと思います。
そして、掻いてしまうことによりそこから細菌が入り、「とびひ」などへと悪化してしまうのです。
したがって、あせもを早く治すためには痒みを抑えつつ、また、多少掻いてしまっても細菌の感染を防げれば良いのです。
そこで、続いてその2点のポイントをうまく解決する方法についてご紹介いたします。
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「あせもの掻きたい衝動を抑え治癒を早めるとともに予防する方法!」
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