痛風へのサバの効果!プリン体の含有量やオススメの料理も!

%e7%94%bb%e5%83%8f%ef%bc%91痛風は、尿酸の元になるプリン体の分量が多い食べ物の食べ過ぎで、体内の尿酸値が一定基準値を超えてしまうことで尿酸が結晶化してしまい、痛みが現れる病気だとされています。

そして、痛風の治療ではこの尿酸をそれ以上増やさず、さらにたまった尿酸の排出を促すことが基本とされますが、そんな痛風改善にサバが効果的というので、詳しく知りたいですよね。

それから、痛風改善にサバを使ったオススメ料理などについても気になるのではないでしょうか。

そこで今回は、痛風へのサバの効果や、プリン体の含有量やオススメの料理についても詳しくお伝えしていきます。

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痛風にサバが効果的ってホント!?食材のプリン体含有量などについて

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近年、日本では食生活が欧米化したこともあって、毎日の食卓で魚を食べる習慣は減っていますが、今回のテーマであるサバは青魚の一種であり、DHAやEPAなど良質な不飽和脂肪酸が豊富に含まれているとされています。

そして、このDHAやEPAは血液サラサラ成分とも呼ばれており、尿酸の排出を促す効果があるとされています。

それから、もう一点、サバには消化管ホルモンの分泌を促す働きがあるとされるGLP-1と呼ばれる成分が含まれており、これが生活習慣病対策に良いということで、最近注目を浴びています。

ちなみに、このGLP-1とは、元々私たち人間の体内に存在しているホルモン物質なんですが、体内で不足しがちになると血糖値の上昇が起こり、糖質の吸収がされにくくなるという特徴もあるそうです。

こうしたことから、痛風の方がサバを食べると、血液の循環を良くし、溜まった尿酸の排出を促すことができ、かつ生活習慣病予防もできるということになるんですね。

痛風の時にはプリン体含有量もチェック!

痛風の時には、サバのように積極的に食べると改善効果がある食材もありますが、プリン体の含有量が高いため、症状を悪化させる食材もあるので注意が必要です。

そして、実はカツオやイワシなど、サバのように身近な魚の中には、プリン体の含有量が大変高く、痛風の方は摂取を控えた方が良いとされている魚もあるんですが、イワシなどと同じ青魚でも、サバはプリン体の含有量が低い食材に分類されます。

なので、痛風の方や、痛風予防をしたい方は、焼魚定食で選ぶなら、イワシよりサバを選ぶよう、意識するようにしましょうね。

痛風に効果的なおすすめレシピは?

サバと言えば塩をふって焼くだけでも美味しいですが、臭みが出やすいので竜田揚げなんかにしても食べやすくなって美味しいですよね。

ただし、いくら血流サラサラ効果に優れていて、プリン体含有量が少ないからといって、食べ過ぎてしまうと体重が増え、尿酸値が増加する可能性があるので、あくまで腹八分にしましょう。

なので例えば、サバの竜田揚げは片栗粉をまぶして軽く焼くだけにし、尿をアルカリ性にする効果のある玉ねぎ、ピーマン、茄子などの野菜もたっぷり使って中華風炒めにする料理などがオススメです。

・サバと秋野菜の中華風炒め

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おすすめのレシピはコチラ!?

また、青臭いサバの切り身を調理するのが苦手という方は、便利なサバ缶もありますよね。

ただ、サバ缶は保存のために塩分が大量に含まれているものがあるので、それ単体だけでなく、野菜と煮て一緒に食べるように注意しましょう。

・サバ味噌煮缶と茄子の煮物

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痛風改善のために運動をするならどんなスポーツが効果的?

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痛風の改善や予防のためには、毎日の食事に気をつけることはもちろん大切ですが、体を動かして血流を良くし、尿酸の排出を促すことも重要です。

しかも、体を動かすことによって新陳代謝が良くなるだけでなく、汗をかくことによってリフレッシュにつながり、ストレス解消にもなりますよね。

ただ、運動であればどんなものでも良いわけではなく、運動にはあまり筋肉を使わずにゆっくりと継続的に体を動かす有酸素運動と、激しく筋肉を動かす無酸素運動があるのですが、痛風に効果的とされるのは前者の有酸素運動だそうです。

そして、有酸素運動として誰でもすぐに始めることができるのは、ウォーキングやサイクリング、エアロビックスなんかがありますよね。

こうした運動で体をゆっくりと20分以上動かすと脂肪が燃焼し始め、肥満も予防できるので、痛風予防にも効果的なんです。

一方で、瞬間的に体を酷使し、筋肉を激しく動かす無酸素運動は、エネルギーを一気に消費することによってプリン体や尿酸が一気に増えてしまうと言われています。

そして、こうした無酸素運動には、ダッシュや筋トレがありますが、サッカーやバスケットボールなどもこれに当てはまるので、男性で生活習慣病改善のために就業後のフットサルなどをやっている方は、気をつけるようにしましょう。

ただ、無酸素運動であっても、過度に行なわなければ痛風を劇的に悪化させることにはつながらないので、ストレス解消程度に趣味で続けながら、合わせてウォーキングやサイクリングなどの有酸素運動も行なってみると良いでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、痛風へのサバの効果や、プリン体の含有量やオススメの料理についても詳しくお伝えしました。

痛風では、体内にたまった尿酸の排出を促すことが治療の基本とされているので、DHAやEPAといった血液サラサラ成分に優れたサバは効果的で、さらにサバには消化管ホルモンの分泌を促す働きがあるとされるGLP-1も豊富に含まれているので、生活習慣病全般に効果的とのことでした。

そして、同じ青魚でもイワシはプリン体含有量がかなり多く、痛風の方は控えた方が良いのですが、サバはプリン体含有量が少ないため、野菜とともに炒めたり煮て食べる料理を2つお伝えしましたね。

また、痛風の改善や予防には、こうしてプリン体含有量に気をつけながらサバなどを積極的に食べ、有酸素運動を行なって自然と尿酸を排出できると良いとのことでした!

ちなみに、サバ以外にも痛風に効く食べ物はたくさんあるので、次の記事もチェックしましょう!
↓↓↓
「痛風に効く食べ物とダメな食べ物!改善に効果のある成分とは?」についての記事はコチラ!?

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