子供の脱水症状の症状と見分け方や対処法!嘔吐や発熱との関係!

画像1夏の日差しが照りつけるような日は、ちょっとでも水分補給を怠ると水分不足になってしまいがちですよね。

特に、子供はまだ自己管理ができず、さらに体温調節機能も未発達で、脱水症状を起こしやすいので、周囲は注意する必要があります。

また、発熱があったり嘔吐したりしているとさらに脱水症状になることもありますし、胃腸炎から脱水症状になってしまう可能性もあるので、怖いですよね。

そこで今回は子供の脱水症状の症状と見分け方や対処法、そして、嘔吐や発熱についてもご紹介いたします!

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子供の脱水症状の症状と見分け方についてはコチラ!?発熱や嘔吐との関係についても!

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まず、子供の脱水症状の特徴としては

・のどの渇きや唇の乾燥

・頭痛や発熱

・吐き気や嘔吐

・全身の倦怠感やめまい

と、このようなものがありますが、大人や自分が脱水症状になったときはそれぞれ自覚もあるのでわかりやすいと思いますが、子供がなってしまったときは自分で気付きづらく、周囲が判断する必要がありますよね。

そこで、子供の脱水症状の見分け方ですが、以下のような点に注目してみましょう。

・おしっこが濃い、あるいは、少ない

・ヨダレが極端に少ない

・頻繁に水分を欲しがる

・機嫌が悪い、あるいは、興奮気味

と、以上のような特徴があった場合は軽度の脱水症状を起こしている可能性があります。

また、以下のような場合は注意が必要です。

・皮膚がカサカサしている

・唇が乾いている

・おしっこがほとんどでない

・ぐったりして動けない

・泣いても涙が出ない

・水分を少しでも飲ませると吐くか下痢してしまう

したがって、以上のような症状があるときは重症化している場合が多いので、すぐに病院へ連れて行き、点滴治療をしてもらうようにしましょう。

そして、子供は発熱や嘔吐などをよくしますが、発熱しているときに汗をかいたり嘔吐の際に、また、胃腸炎による下痢でも水分が体から大量に出てしまうため、脱水症状を起こしてしまいがちになるので注意が必要です。

そもそも、人間の体はほとんどが水分で、新生児だと80パーセント近くが水分ということですが、この水分が足りていない脱水の状態というのは異常な状態であり、非常に危険な状態なので気をつけましょう。

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子供の脱水症状への対処法はコチラ!?

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脱水症状になってしまった場合には、スポーツドリンクで水分補給もいいですが、特に「経口補水液」という飲む点滴とも呼ばれる飲料を飲み、素早く体に補水してあげることが大切です。

この経口補水液は近くの薬局などで買うことができますが、自分で簡単に作ることも可能なので紹介しますね。

1. 経口補水液の材料を用意する。

経口補水液の材料は、水1リットル、砂糖大さじ4と2分の1、食塩小さじ2分の1です。

2. 材料をかき混ぜてよく溶かす

砂糖や食塩が水に溶けるようによく混ぜましょう。

と、以上が経口補水液の作り方なのですが、とても簡単ですよね。

また、子供に経口補水液を与えるときは適量を与えることが大切なのですが、単純に考えて失った水分量分を与えるようにしましょう。

ちなみに、だいたい体重10kg未満のこどもですと、分量は60ml~120mlで、10kg以上のこどもですと、120ml~240mlが与える目安の分量となり、これを水分を失うたびに与えるということになります。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

まず、子供の脱水症状の症状には吐き気や嘔吐、頭痛や発熱があるのですが、子供自身では気付きづらく周囲が判断する必要があるのでしたね。

そして、その見分け方はおしっこの量が少なかったり、泣いていても涙が出ていなかったりなど、本来水分が出るところできちんと出ているかで見分けるということでした。

ただ、それで脱水症状になっていることがわかった場合は、スポーツドリンクや経口補水液で水分を補うことが大事でしたね。

また、経口補水液は自分で簡単に作ることもできますので、必要なときは自分で作ってもいいでしょう。

最後に、子供の脱水症状はわかりづらいのですが、放置してしまうと重症化してしまうので、なるべく早く気づいてあげて、子供に辛い思いはさせないようにしてあげたいですね。

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脱水症状に繰り返しならないために本当に必要なこととは?

脱水症状を単なる水分不足と思って軽く見ていると、重症化し、命を失う危険すらありますが、重症化しやすい人とそうでない人の違いは身体が弱っているかとうかです。

確かに、脱水症状になりやすい夏は、暑さで食欲も落ち、生活習慣も乱れやすく、免疫力を含め身体の防御力が著しく低下していますよね。

そんなときに脱水症状になってしまうと、身体の中のあらゆる調節機能が乱れ、重症化してしまうのです。

では、どうしたら脱水症状になりにくくなるかというと、身体の防御力を高めておけば良いのです。

しかし、ここで何か特別な薬が必要というわけではありません。

要は、夏バテに負けない身体になるよう、きちんとした生活習慣、特に身体を弱らせない食生活を続けていれば良いのです。

でも、ここで最大の問題は「継続する」ということではないでしょうか。

正しい食生活を毎日続けるのは、思っているより大変です。

では、どうすれば簡単に栄養バランスの摂れた正しい食生活を送れるかというと、飲み物を有効に活用すると良いのです。

つまり、毎日の中で不足しがちな栄養をうまく飲み物から補ってあげれば良いのです。

それに、飲み物ならば、食事を用意するより手間がかからないので、継続しやすいですよね。

そこで、続いて夏バテに効くオススメの飲み物をご紹介いたします。
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「夏バテを解消し予防する飲み物のおすすめは?子供から大人まで!」

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