虫刺されでミミズ腫れになる原因と対処法!円形や三角の時も!

画像1虫刺されにあうと、その人のアレルギー反応の出方によって、症状が少しずつ異なるので、常にかゆみや痛みだけが生じるわけではありません。

そして、虫刺されでミミズ腫れになり、それが円形や三角など変わった形で生じることもあるのですが、原因は何なのでしょうか?

また、虫刺されでミミズ腫れができた場合は、どのように対処したら良いのでしょうか?

そこで今回は、虫刺されでミミズ腫れになる原因と対処法や、円形や三角の時について詳しくお伝えしていきます。

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虫刺されでミミズ腫れになるのはなぜ?円形や三角の時も!

虫刺されでは、様々な虫によって刺されたり咬まれたりして、その際に注入された毒成分や唾液腺成分に対し、異物の混入を察した体がアレルギー反応を起こすことで、かゆみや痛みが生じるとされています。

そして、特にアレルギー体質の方は、アレルギー反応が強く出る場合があり、単に咬まれたところが痒かったり、腫れるだけではなく、ミミズ腫れになることがあるそうです。

その場合は、色素性蕁麻疹にかかっている可能性が高く、蕁麻疹の多くは、かゆみを伴うことが基本で、赤みがかったミミズ腫れや、複数の突発的な発疹などが現れます。

そして、どうしようもないかゆみを感じて、手でかいてしまうと、かゆくて赤い範囲が徐々に広がっていき、症状が激しい場合は範囲を広げて、点状のような小さな症状から、円形や三角形など、様々な形が現れるそうです。

また、症状が現れる場所も特定できず、体全体に広がり、虫刺されに限らず様々な原因があるため、病院でも要因を特定するのは難しいとされています。

虫刺されによるミミズ腫れにはどのように対処したら良い?

虫刺されによるミミズ腫れが起きて、色素性蕁麻疹を発症している場合、皮膚の表面だけではなく、口の中や胃腸、のど、気道などにも蕁麻疹を発症している危険性があり、この場合は要注意です。

そして、皮膚の表面が痒いだけではなく、腹痛や声がれ、呼吸困難や胃腸障害、呼吸障害を誘発し、目の粘膜にできて目がふくれあがることもあるそうです。

そのため、皮膚にミミズ腫れが生じ、息苦しくなったり、辛い腹痛も生じる場合は、皮膚の表面上の腫れだけに塗り薬を塗っても、対処法として十分とは言えません。

なので、できるだけ早く病院を受診し、医師に蕁麻疹かどうかを診断してもらってから、強めのステロイド剤が配合された点滴を投与し、安静にすると良いでしょう。

もしも、皮膚の表面上のミミズ腫れだけにとどまっており、痒みや痛みが我慢できないのであれば、皮膚科を受診して、かゆみ止めの塗り薬を処方してもらい、対処するとしばらくして腫れが引いていくそうです。

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虫刺されが血管に沿って線状に点々とできているときは?

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一方で、虫刺されの症状で少し変わっているものとして、血管に沿って線状に点々と発疹が現れるときがありますが、これはアオバアリガタハネカクシによる「線状皮膚炎」という症状だそうです。

そして、これは体にアオバアリガタハネカクシの毒素が入ってきたことで、免疫機能が働き、血管に炎症が起きるので、血管に沿って点々とした内出血のような見た目が現れるとされています。

また、この場合は、一般的な虫刺され用の塗り薬であるムヒなどは効かないため、対処が遅れるとひどくかゆがって、痛みが生じることが特徴で、痛いと訴える回数も増えて赤い点々が次々と増えていってしまいます。

そして、発疹が一本の線のようにつながってしまい、水ぶくれのようにふくれあがるので、早めの対処が必要です。

線状皮膚炎の対処法は?

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アオバアリガタハネカクシは照明に誘われて家の中にも入ってきて、払いのけると分泌された体液が皮膚に付着し、これが原因で線状皮膚炎になってしまうそうです。

そのため、見たことのない虫が家の中に入ってきたら、まずはむやみに手ではたこうとしないようにしましょう。

また、もしも直接触れてしまった場合は、すぐに水で洗い流し、肌に毒素が付着したままにしないようにすることがポイントです。

その上で、異変に気づいたら、すぐに皮膚科を受診し、対処するようにしましょう。

そして、皮膚科ではかなり強めのステロイド外用薬と、皮膚がただれている場合は抗菌薬配合の外用薬が処方されるので、使用上の注意を守って治療を行うと良いでしょう。

こうして対処を行うことで、2週間以内には炎症も消えてキレイになりますが、対処が遅れると色素沈着を残す場合があるので注意が必要ですよ!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、虫刺されでミミズ腫れになる原因と対処法や、円形や三角の時について詳しくお伝えしました。

まず、虫刺されでミミズ腫れになる原因は、虫に注入された毒素へのアレルギー反応の1つで、色素性蕁麻疹である場合が多く、ミミズ腫れが小さな点状のものから、円形や三角形など、現れ方が様々なのでしたね。

そして、口の中や気道などにも蕁麻疹を発し、呼吸困難になっている時は危険のため、病院でステロイド配合の点滴を投与し即時対応が必要なのでした。

また、皮膚の表面のミミズ腫れの時は、皮膚科でステロイド配合の塗り薬を処方してもらい、対処すると良いのでしたね。

さらに、血管に沿って点々と発疹が現れる皮膚炎もあるので、知らない虫が室内に入ってきた時には直接手で触れて追い払おうとせず、皮膚についてしまった場合はよく水で洗い流して、虫刺され用の塗り薬を塗って、早めに対処するようにしましょう。

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