HMBタブレット(ISDG)の飲み方や効果と口コミ!おすすめな理由も
筋トレをしてうつくしいボディメイクを目指す方の間で、今や欠かせないサプリとなったのが「HMB」ですが、その中でも人気なのが医食同源の「HMBタブレット(ISDG)」です。
なので、HMBタブレットの効果やメジャーなメーカーの種類とバルクスポーツ社、協和食研との違い、おすすめの飲み方のポイントでタイミングなどについて知りたいのではないでしょうか。
それから、HMBタブレットや他のメーカーと比べて一番安いのはどこか、といった比較なども気になりますよね。
そこで今回は、医食同源社のHMBタブレットの飲み方や効果と口コミ、また、おすすめな理由についても詳しくお伝えしていきます。
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目次
医食同源社のHMBタブレットの特徴や期待できる効果は?デメリットも
筋肉増強効果や、筋肉の疲労回復効果を助ける必須アミノ酸ロイシンの代謝物であるHMBは、ダイレクトに筋肉増強に効く栄養素として体の中で効率よく働くとして、筋トレをしている方の間で話題ですよね。
ただ、各社から様々なHMBサプリが出ていて、本気でパンプアップをしたい方からちょっと使ってみたい方まで、ニーズが色々ある中で、ほとんどのサプリは本気度が高く、お値段もその分高いんですよね。
そんな中、医食同源の「HMBタブレット」は、そこそこの筋トレ効果が得られて、低価格なところが魅力で、HMB初心者の方に人気だそうです。
医食同源社のHMBタブレットが他のサプリとどう違うかというと、HMBの配合量は1,500mgといったように各社と変わらない中で、1袋180粒の製品を定期コースで購入すると、初回は680円になり、2ヶ月目以降の価格もとっても安いんです。
なので、一日あたりの粒数や価格と比べると、一日あたり6粒で、約80円と非常にお手頃な値段で使用できることがわかります。
そこで、HMB以外にも様々な栄養成分が入っている本格マッスル思考の方向けのバルクスポーツ社のHMBタブレットなどなど、有名なHMBサプリと比較してみました。(クリックすると拡大できます!)
このように、一日あたりの価格で比較すると医食同源社のものはバルクアップHMBプロに比べれば高いですが、HMB配合量が1,500mgと平均的で、シンプルで使いやすいサプリということがあります。
それに、ディープチェンジHMBはHMB配合量が2,000mgと初めて使うには多すぎますし、その他のサプリもクレアチンやBCAAなど、筋肉増強をサポートする成分がたっぷり入っていて、本格思考の方向けなので、ライトに始めたい方には体への負担が大きすぎるんですね。
なので、そこそこの効果でいいのでとにかくHMBの効果を試してみたい!という方には医食同源社のHMBタブレットがコスパ的にもオススメということが分かると思います。
使い方を分かりやすく
医食同源社の「HMBタブレット」はタブレットなので水なしでも摂取可能で、水とともにシェイカーに入れてよく混ぜて飲むといった面倒な手順が不要です。
そして、シトラスオレンジ味でおいしく続けやすいですし、一粒約15円というコスパの良さも継続のしやすさを考える上でのポイントで、目標に応じて摂取量を変えてみると良いでしょう。
それから、医食同源社の「HMBタブレット」は筋肉増強サプリなので、できるだけトレーニングの前に飲むことをオススメしますが、おでかけ前のタイミングとして朝食時に摂っても良いでしょう。
口コミや評判まとめ
それでは、「HMBタブレット(ISDG)」を使った方の口コミをチェックしていきましょう。
○良い口コミは?
・口コミ1
筋トレをする時に必ず飲むHMBサプリですが、他のサプリと比べてこれが一番効果があるなと感じますね。
オレンジ風味のタブレットなのでどのサプリよりも摂取しやすくて助かっています!
水がなくても良いって楽ですね。
このサプリのおかげで疲れにくくなり、筋肉がつきやすくなりました。
・口コミ2
HMBは、高くて手が出ませんでしたが、これは低価格なので続けられます!
プロテインよりも筋肉が付きやすく、筋肉痛になりにくいです。
美味しいオレンジの味で飲みやすいですね。
中々割れなかった腹筋が割れてきて嬉しいです。
・口コミ3
タブレット錠剤なので、適当にラムネ菓子感覚でぼりぼりかじっていればいいから用意が必要なくていいです。
いままで大豆タンパクのプロテインを使っていましたが、シェイカーを使ってもダマが出来て飲み辛かったので重宝しています。
洗い物もしなくていいしね。
○悪い口コミは?
・口コミ1
筋肉増加が促進されるかなと思い飲み始めたのですが、飲まない場合と比べてまったく変わりません。
これならプロテインを飲んだほうが良いなと思いますね。
タブレットタイプで良いなと思ったのですが。
私には効果がないのですぐにやめました。
飲み方の問題かな・・・
・口コミ2
クレアチンが入っていないので、クレアチンを単品で購入すると結局割高になります。
1袋飲み終わりましたが、効果を実感することができませんでした。
HMBを試してみたい人には向いていると思いますが、本気で筋トレしている人には効果がないと思います。
・口コミ3
筋肉を鍛えるのに効果的だとされていますが、言うほどアミノ酸と差があるようには感じられません。
お菓子感覚っていうのも甘いものが嫌いな奴には逆効果です。
健康面を考えるのならロイシンより大豆ペプチドあたりを摂取したほうがいいかも。
いかがでしたでしょうか?
医食同源社の「HMBタブレット」は、水がなくても飲みやすくオレンジ風味でおいしい、他のサプリと比べても効果が実感しやすい、筋肉痛になりにくく、お菓子感覚で食べられるとのことでしたね。
一方で、当たり前のことですが飲まないと効果は出ないですし、本気で筋トレをしたい方には向いていないサプリなので、HMB初心者で気軽に始められて、続けやすいのが良い方に向いていると言えるでしょう。
こんな方にオススメ
医食同源社の「HMBタブレット」は、
・ はじめてHMBを使用するのでコスパ重視でライトに使用したい
・ 粉タイプが苦手なのでタブレットで続けやすいのが良い
・ 本気で筋トレというよりは、軽くはじめたい程度
という方にオススメなので、当てはまる方は試してみてくださいね。
医食同源社のHMBタブレットを購入するなら公式サイトの定期コースがオススメ!
医食同源社の「HMBタブレット」の価格については前述のとおり、定期コースで購入するのがお買い得で、公式サイトで申し込むと、1袋あたり通常が2,678円のところ、初回はたったの680円になるのでお買い得ですよね。
それに、2回目以降についてはまとめてお届けがお買い得で、2ヶ月に1回2袋の場合、3,037円になるそうなので、かなりお得です。
さらに、3ヶ月毎には大好評のスイスポビフォーアフターというアミノ酸チャージサプリも1箱分プレゼントされるので、合わせて使うのが楽しみになりますよね!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、医食同源社のHMBタブレットの飲み方や効果と口コミ、また、おすすめな理由についても詳しくお伝えしました。
医食同源社の「HMBタブレット」は、ライトに筋トレをしたい方向けのコスパ重視のタブレットで、オレンジ味でお菓子感覚で摂ることができ、本気で筋トレをしたい方には向かないですが、ライトに始めたい方にはオススメなのでしたね。
そして、バルクスポーツ社のような本気マッスル系のサプリとも比較しましたが、医食同源社のHMBタブレットが最も使い勝手が良さそうで、実際に口コミを見てもタブレットだし美味しいので続けやすい、本気で筋トレをしたい方には向いていないがはじめて使う方にはコスパも良く十分といった声もありました。
そんな医食同源社のHMBタブレットは公式サイトの定期コースだとお買い得になり、プレゼントもついてくるので、気になる方はぜひこちらで購入してみて、まずはHMBサプリの効果を体感して細マッチョを目指してみてくださいね!
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