インフルエンザ2017の傾向や流行と症状!予防接種の注意点も

%e7%94%bb%e5%83%8f%ef%bc%91インフルエンザは毎年秋の終わり頃から翌年の春先にかけて流行する感染症ですが、その年の症状の特徴や傾向があるので、早めに調べて対策しておきたいですよね。

なので、インフルエンザ2017の傾向や流行時期、症状について知りたいのではないでしょうか。

また、厚生労働省が発表しているインフルエンザの流行マップや、インフルエンザ2017の予防接種にかかる料金や注意点についても気になりますよね。

そこで今回は、インフルエンザ2017の傾向や流行と症状、予防接種の注意点についても詳しくお伝えしていきます。

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インフルエンザ2017の傾向は?流行時期や症状について

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インフルエンザの流行は、毎年秋が深まる頃から始まるとされていますが、最近では9月頃でもインフルエンザに感染した方がいるとのことで、その年によって流行時期や症状が異なるので気になりますよね。

そして、2017年のインフルエンザに関しては、11月頃にはインフルエンザ感染の最初のピークが始まると予測されていて、通年よりも少し早いかもしれませんが、新型が猛威をふるう確率は少ないとされているそうです。

それから、現時点で予測される2017年のインフルエンザの症状には

・38度を超える高熱

・寒気や悪寒

・震え

・倦怠感

・頭痛

・関節痛

・筋肉痛

・喉の痛み

といった痛みを伴うものなどで、平均的なインフルエンザの症状となりそうですね。

また咳や鼻水、くしゃみにも要注意とのことです。

それから子供や赤ちゃん、幼児の症状としては特に

・鼻水

・発熱

・喉の痛み

・咳

などが挙げられるそうです。

そして幼児の場合は吐き気や嘔吐、下痢などの胃腸炎症状を伴うこともあり、気管支炎や肺炎にも注意が必要で、高熱や体のだるさ、筋肉痛といった全身の症状が強く現れることもあるそうです。

ちなみに、インフルエンザの型には大きく分けて、A型、B型、C型の3種類がありますが、今回の症状の傾向からすると

・インフルエンザA型

・インフルエンザB型

の2種類が特に流行の兆しにあるということになります。

それから厚生労働省では、公式HPでインフルエンザに関する情報をまとめて掲載しており、インフルエンザ定点医療機関を受診した患者数を週ごとに把握し、国立感染症研究所のHPで流行状況の指標として流行マップを掲載しています。

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このように、過去の流行状況についても確認することができるようになっているので、参考にしつつ今シーズンの動きを調べて早めに対策をとると良いでしょう。

・ 国立感染症研究所の「インフルエンザの流行マップ」はコチラ!

インフルエンザの予防接種について!料金や副作用などの注意点

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インフルエンザの予防対策には、まず第一に予防接種が挙げられます。

そして、このインフルエンザワクチンによって感染自体を抑えることはできないのですが、発症を抑え、合併症や死亡などの重症化を防ぐという効果が認められているそうです。

それから、インフルエンザは秋頃から流行し始め、そこから翌年の6ヶ月近く続きます。

また、インフルエンザワクチンは摂取してから効果が現れるまでにおよそ2週間かかるとされており、効果は5ヶ月ほど続くので、流行期に入る前に摂取するのが理想的だそうです。

ちなみに、13歳未満の方は2回の摂取が必要ですが、一本目との間隔を1~4週間程度空ける必要があるので、早めに計画を立てることをオススメします。

そのため、インフルエンザ2017の対策には、10月中に一本目を摂取した方が良いということになりますね。

それから、インフルエンザの予防接種の料金は自由診療に当たるため、基本的に10割自己負担になります。

ただ、料金は各医療機関ごとに設定できるため、全国一律にはなっておらず年齢によっても異なります。

なので、実際の値段については各医療機関に問い合わせる必要がありますが、平均的な料金は次の通りとなっているので参考にしましょう。

・6ヶ月~13歳未満 6,000円~7,000円程度(2回接種)

・13歳以上~成人  3,000円~5,000円程度(10割自己負担)

・高齢者 無料~2,000円程度

そして高齢者の場合、65歳以上であれば地域による補助金や条件によっては無料で予防接種ができる場合もあるので、まずは近くの医療機関やかかりつけ医、役所窓口に問い合わせてみてくださいね。

ただし、無料接種の対象は1回となっているので、もし任意で2回目を接種したい場合は、自己負担で接種する必要があるそうです。

こうしたインフルエンザの予防接種は、高齢者や乳幼児などの子供は特に重症化しやすいことから、合併症を併発する可能性も高いため、できるだけ接種を受けることが推奨されています。

また、妊娠中の方や心肺機能に慢性的な疾患がある方、心臓病、腎臓病、糖尿病を患っている方など、免疫力が低下している場合も注意が必要なので、できるだけ接種を受けるようにしましょう。

ちなみに、インフルエンザワクチンは不活性化ワクチンという種類で毒性と副作用が少ないというメリットがあるため、妊婦でも接種可能なのだそうです。

なので、妊婦でインフルエンザ予防接種を受ける場合は、事前にかかりつけ医に相談し、状況を把握してから予約をするようにしてくださいね。

インフルエンザの副作用は?

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インフルエンザワクチンは免疫をつけるために接種するものですが、免疫がつく以外の反応(副反応、副作用)を起こすことがあり、次のような軽微な症状が多いようです。

ちなみに、インフルエンザの副反応の多くは接種から24時間以内に現れるので、1日以内に高熱や痙攣などの異常な症状が現れた場合は、速やかに医師の診断を受けてください。

接種した場所に起こる副反応

接種を受けた人の10~20%の人は、注射をした箇所が赤くなる、腫れる、硬くなる、熱を持つ、痛くなることがあり、これらの症状は通常2~3日で消失するとされています。

また、全身の副反応として、接種を受けた人の5~10%の人に発熱、悪寒、頭痛、嘔吐、下痢、倦怠感、一過性の意識消失、めまい、リンパ節の腫れなどの症状が起こることもあり、これも通常は2~3日でなくなるそうです。

重篤な副反応が現れたら注意!

非常にまれな例ですが、副反応として以下のような重篤な症状が現れることもあるため、様子がおかしかったらすぐに病院へ行くようにしましょう。

・アナフィラキシー症状

非常に強いアレルギー反応が全身に現れ、喉の腫れによって気道が詰まったり、血圧が低下することによって短時間で命に関わる危険な状態になることもあります。

・急性散在性脳脊髄炎(きゅうせいさんざいせいのうせきずいえん)

脊髄を中心とする中枢神経に炎症が起き、呼吸困難などの重体になることがあります。

・ギランバレー症候群

自己免疫異常(アレルギー疾患)の一つで、急性多発性神経炎とも呼ばれ、末梢神経が短時間で麻痺することで現れる症状だそうです。

そして発病の前に、風邪の症状や下痢などの感染症にかかっていることが多いため、これらの抗体に関係していると考えられているそうですが、足が重いやしびれるといった初期症状が現れ数日のうちに手足が動かなくなってしまったり、重篤な場合には呼吸筋の麻痺、脳神経の麻痺、顔面神経麻痺などの症状が現れるそうです。

・ 肝機能障害、黄疸

肝機能障害は、肝臓が正常に機能しなくなる状態で、肝炎や肝硬変、肝臓がんなどになる恐れがあり、黄疸は主に肝機能障害によって起こるので、全身と特に皮膚や白目の部分などが黄色みを帯びてくる症状が現れるそうです。

・ ぜんそく発作

ぜんそくになると息をする時にゼーゼーと音がしたり、咳や痰、呼吸困難の症状が現れたりするので、副反応としてぜんそく発作が起きると呼吸困難に陥り話すことや歩くことが難しくなり、酸素の欠乏により唇や爪が青くなることもあるそうです。

インフルエンザの予防接種を受けられないこともあるので注意!

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インフルエンザの予防接種は、体調が良好な時でない限り接種ができないとされているので、次のような症状に該当していないか確認するようにしましょう。

・明らかに発熱のある人(37.5度を超える場合)

・重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな人

・過去に予防接種を受けてアナフィラキシーショックを起こしたことがある人、または医薬品投与を受けアナフィラキシーショックを起こしたことがある人

・その他、医師の診察で予防接種を受けることが不適当であると診断された人

この他にも、心臓病や腎臓病、肝臓病や血液などの病気がある人や、風邪の引き始めの症状がある方、妊婦、もしくは妊娠の可能性がある方や気管支ぜんそくのある方などは、事前に医師に相談してから予防接種を受けるかどうかの判断をしましょう。

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インフルエンザの予防で予防接種以外の方法は?

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インフルエンザの予防接種について詳しく説明してきましたが、重篤な副反応は滅多に起こらないまれな例なので、該当する疾患などにかかっていない限りは過剰に身構えることなく、まずは接種を受けるようにしましょう。

その上で、インフルエンザの予防法としては、次のような基本的な対策も行なっておくことをオススメします。

インフルエンザの予防法とは?

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インフルエンザの潜伏期間は1~2日で、発症する1日前から発症後5~7日頃まで周囲の人にうつしてしまう可能性があるとされています。

特に、発症日から3日間程は最も感染力が高く、さらに熱が下がってもインフルエンザの感染力は残っていて、他の人に感染してしまう可能性があるので注意が必要です。

そして、インフルエンザは咳やくしゃみなどの飛沫感染で、ウイルスが鼻腔から入ることによって感染するので、インフルエンザを拡散させないためにも、まずは患者も周囲の人もマスクを着用することを心がけましょう。

それから、飛び散ったインフルエンザウイルスが付着したものを手で触ると、鼻や口、目や肌などを介してインフルエンザに感染するので、手洗いやうがいも徹底することをオススメします。

また、空気が乾燥すると喉の粘膜の防御機能が低下するため、インフルエンザにかかりやすくなってしまうので、乾燥しやすい冬場の室内では加湿器などを使って50~60%の湿度に保つことも効果的だそうです。

ちなみに、インフルエンザウイルスは、低温で乾燥した環境で繁殖しやすいという性質を持っているため、暖房をつけて湿度を上げた室内では繁殖できなくなり、ウイルス自体を退治する効果もあるのですよ。

インフルエンザの予防にオススメの食事は?腸内環境改善も

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インフルエンザ予防には、毎日の食事ももちろん大切です。

そして、喉の粘膜を保護するという意味でも、抗炎症作用や抗菌作用の強い大根やハチミツがオススメで、ハチミツはそのままなめたり、大根は大根おろしや大根ステーキ、大根の煮物など様々なレシピがありますよね。

それから、大根をハチミツで漬けた「大根ハチミツ」は喉の保護にとっても効果的だそうです。

・ 大根ハチミツのレシピはコチラ!

インフルエンザ予防には腸内環境改善が重要!

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インフルエンザウイルスが体内に侵入してきたとしても、ウイルスに負けない強い体を作り感染しても重症化を防ぐためには、腸内環境を改善し体の「免疫力」を高めることが鍵になるとされています。

それから、健康に意識が高い方ならよく見たり聞いたりしている「免疫力」ですが、これは私達の体をウイルスや細菌などの外敵から守り、平常な状態を保つために必要な力そのものであることをご存知でしょうか。

それから、この免疫力を司る免疫細胞の7割は、腸内で生成されているのだそうです。

そして、腸内には善玉菌と悪玉菌の両方が共存していて、善玉菌の方が悪玉菌より多い理想的な環境のことを「腸内フローラ」と呼ばれていますよね。

こうした良い状態の腸内では免疫細胞も充分に生成されるため、インフルエンザウイルスの侵入から体を守ったり、侵入して来たとしても早い段階で撃退し、結果的に症状を軽く済ませることができるのです。

したがって、腸内環境を良くすることがウイルスに負けない健康な体作りへの近道となり、腸内を良好な状態に保つには、日々の食事を通じて摂る栄養素が重要となってきます。

腸内環境改善に効果的なのは?

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腸内環境改善と聞いてほとんどの方が「ビフィズス菌」や「乳酸菌」といったお腹に良い菌を豊富に含む「ヨーグルト」を思い浮かべると思いますが、そのヨーグルトに含まれる乳酸菌やビフィズス菌は、腸内まで届いてからダイレクトに効果を発揮し、善玉菌を増やし悪玉菌の増殖を抑制する働きがあります。

一方で、最近ヨーグルトのタイプでも乳酸菌やビフィスズ菌を配合したものだけではなく「ラクトフェリン」配合をうたった商品もスーパーに並んでいるのを見たことがある方も多いのではないでしょうか。

そして、このラクトフェリンとは鉄と結合性があることで、細菌やウイルスの増殖を抑える効果があるとして、インフルエンザはもちろんノロウイルスやC型肝炎などの予防法としても非常に注目されている食品成分です。

それから、母乳の中でも出産後2~3日の間にしか分泌されない初乳には、ラクトフェリンが多く含まれており、免疫系が未熟な新生児を外敵から防御する物質としてもよく知られているので、体を守るのにとても重要な成分なのですね。

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ラクトフェリンによるインフルエンザ感染予防の効果は?

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ラクトフェリンの鉄イオンに対する親和性は、血液中の鉄輸送タンパク質であるトランスフェリンよりも100倍以上高いと言われており、増殖に鉄を必要とする細菌やウイルスから鉄を奪いとることで増殖を抑制する効果があります。

そして、乳酸菌やビフィズス菌などの腸内細菌に関しては、鉄要求性が低いため、ラクトフェリンを摂取することで、乳酸菌やビフィズス菌の増殖を促進する効果もあるのでラクトフェリン入りヨーグルトを食べると良いのですね。

そして、乳酸品メーカーの森永乳業では、次の通りラクトフェリンを摂取することによって、風邪予防の実験を行なった報告が公になっているので参考までにご紹介します。

ラクトフェリン摂取による風邪予防の実験

<臨床検査の条件>

・市販のラクトフェリン含有食品を対象とした風邪予防の臨床検査

・対象者:健常成人女性398名(摂取群:199名/非摂取群:199名)

・調査期間:3ヶ月間

・対象食品:市販のラクトフェリン含有食品(錠菓(タブレット)タイプ:ラクトフェリン600mg、ビフィスズ菌BB536 30億個、ミルクオリゴ糖600mg含有)

・対象者の傾向:

1)過去の風邪罹患頻度が3年間で1回以上

2)日常のラクトフェリン摂取頻度が週1回以下

3)日常の胃腸薬摂取頻度が週1回以下

つまり、平均程度に風邪をひきやすい傾向が見られ、ラクトフェリンの摂取習慣がない方を対象にした実験ですね。

そして、このラクトフェリンを3ヶ月摂取した効果として報告されている内容には、

ラクトフェリンを摂取すると、風邪などの原因となるウイルスが感染した細胞を殺す役割をもつNK細胞の働きが活発になる

NK細胞の働きが活発になればなるほど、風邪にかかりにくくなった

といったものがあるそうです。

この結果を見ると、ラクトフェリンを摂取して3ヶ月目では、摂取していた方が風邪を引きにくくなることが分かりますよね。

そして、この結果について研究チームでは、ラクトフェリンが風邪やインフルエンザなどの原因となる各種ウイルスと結合することで感染を阻害したと考え、噛み砕く錠菓タイプのラクトフェリンが口腔内で溶解し直接作用したとしていたことを発表しています。

このように、ラクトフェリンにはウイルス感染に対する有用性はかなり高いことが明らかとなり、ラクトフェリン含有のヨーグルトなどの食品が今、大注目を浴びているというわけなのです。

インフルエンザ感染予防には森永乳業のラクトフェリンがオススメ!

こうして、様々なウイルスから体を守ってくれる心強い味方のラクトフェリンですが、摂取できる身近な食品というとやはりヨーグルトなんですね。

ただ、実際に予防のためにヨーグルトを食べるとすると、毎日山のような量を摂取する必要があり、かえってお腹を壊してしまうかもしれません。

それに、森永乳業の研究結果でも分かったように噛み砕く錠菓タイプのラクトフェリンが有効だったとあったので、今回は森永乳業が出しているラクトフェリンのサプリメントをオススメしますね!

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森永乳業は前述の研究などにも取り組んでいるだけでなく、実は50年前からラクトフェリンに着目し、世界で初めて食品へ応用した会社であることをご存知でしょうか。

そのため「森永乳業のラクトフェリン」は品質にこだわったラクトフェリンだけを使用し、米国の権威ある制度GRAS(Generally Recognized As Safe:一般的に安全と認められたもの)を取得しているそうです。

そして化学物質をいっさい使わず、食塩だけでラクトフェリンを高純度で抽出しており、文部化学大臣賞も授賞している特別技術で製造しているため、安心して大人も子供も取り入れることができますよね。

そんな森永のラクトフェリンには、1日分(6粒)に牛乳12L分のラクトフェリン600mgも凝縮されており、1本180粒入ってわずか7,340円(1日約245円)で購入できます。

一方、こうしたラクトフェリンのサプリメントにはライオンやDHCなど、様々なメーカーのものがありますが、次のように値段がピンキリなのです。

・DHCの場合…1日3粒300mgのラクトフェリン含有で1本(90粒)1,836円(1日約61円)

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・ライオンの場合…1日3粒300mgのラクトフェリン含有で1本(90粒)6,150円(1日205円)

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・森永の場合…1日6粒600mgのラクトフェリン含有で1本(180粒)7,340円(1日約245円)

こうして比べてみると、値段が安価なものの方がお買い得に感じてしまいがちですが、実際値段が安価なものは、ラクトフェリンの純度や含有量の点で劣っていたり、コストパフォーマンスが良いように見えても即効性が低いのが現実です。

また、森永のラクトフェリンのように「噛むタイプ」かどうかも非常に重要なので、噛むことによって子供でも服用しやすくなり、しっかり胃で分解されるところもポイントなのです。

こうしたことから、家族全員が安心して飲めて、600mgという高い含有量を誇る森永のラクトフェリンは、その効果の高さも考えると、色々と発売されているラクトフェリンのサプリメントの中でも、最も値段相応でコストパフォーマンスが良いですよね。

ちなみに、今なら公式サイトから定期コースで申し込むと、毎回1回6,585円+送料無料になってお買い得なんですよ!

そして、初めて使う方向けに7日間お試しパック500円というコースもあるので、まずはお試しコースで効果を見てみるのはいかがでしょうか。

インフルエンザに限らず、他のウイルスや細菌による感染予防にも効果的なので、風邪に負けない強い体作りを根本的に取り組みたいと考えている方は、ぜひ森永のラクトフェリンを試してこの冬を元気に乗り越えてくださいね!

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