水素水ポケットを水道水で使う時の注意点!使い方やクチコミも!
いろいろなメディアで紹介されたり、多数の芸能人が愛用していることで有名な水素水ポケットですが、一体どのような製品でどのような使い方をする物なのかをご存知でしょうか?
そして購入を検討していると、実際に水素水ポケットを買った方の口コミは気になる所ですので、水素水ポケットのHPに載っていない方のクチコミを要約してご紹介していきたいと思います。
また、水素水ポケットでできる水素濃度はどのくらいなのかということと、水素水ポケットを水道水で使う時には注意点もありますので、それも合わせてご紹介いたします。
目次
水素水ポケットとはどんな製品?
水素水ポケットがどのような製品かというと、携帯用水素水サーバーで、水を入れてスイッチを押して10分後には水素水ができて、そのまま持ち歩ける便利で簡単な使い方ができる物です。
水素水ポケットの仕様は、寸法が直径77φ×高さ186mm、本体重量200 g、容量は350ccなので、持ち運びしやすい携帯ボトルのサイズだと思います。
そして水素水ポケットは充電式で、1回の充電3時間で40~50回分の水素水が作れて、充電は1回わずか2円ですのでコストパフォーマンスも良いですね!
さらに、ねじフタ式でしっかり密閉できるので、水素が抜けにくくできており、使用後も簡単に分解して洗えるので清潔に保てるそうです。
ちなみに、水素水ポケットは、お水だけでなくスポーツドリンクやお茶なども水素入りにできるのが嬉しいですね!
水素水ポケットを買った人の口コミは?
水素水ポケットを購入した方のクチコミを要約してご紹介していくと、まず購入して10日間使った方は、
「一日2~3回以上は作っていますが、まだ最初に充電したまま使えています。
<1度充電すれば40回くらいは使える>はウソではありません。」
とおっしゃっています。
分解して洗った方の口コミは、
「三分割できてお手入れが楽、特に夏は衛生的。」や
「お掃除も、蓋と底と本体に分かれるので、とっても洗いやすいです。」
などがありました。
携帯されている方のクチコミは、
「300mlが私的には丁度よいサイズで持ち歩いても500ミリのペットボトルと変わらない感じ。」
など、カバンに入れて手軽に持ち歩けるという声が多く見られました。
水素水ポケットで作った水素水の濃度は?
まず、水素水の濃度の表記の仕方をご説明しておくと、水素濃度はppmまたはppbで表され、1ppmは1Lの水の中に1mgの水素が入っているということで、1ppbなら1Lの水の中に0.001mgの水素が入っているということになり、水素水ポケットの表記はppbになっています。
そして、水素水ポケットで作った水素水の濃度は、何回ボタンを押したかで変わってくるそうで、メーカーのHPによると、1回押せば10分後には400ppb、2回押せば20分後には646ppb、4回押せば40分後には750ppbになるそうです。
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水素水ポケットを水道水で使う時の注意点!
水素水ポケットを水道水で使うときは、水道水は夏場などに殺菌・滅菌のため塩素濃度が高くなり、その塩素のせいで味が悪くなってしまったり、においが発生してしまうことがありますので注意が必要です。
そこで、塩素を抜く方法をいくつか紹介いたしますと、
・しばらく沸騰させる
・塩素を抜く錠剤を入れる
・レモン汁を入れる
・1日~2日汲み置きをする
などがありますので、自分に合った方法を選択すると良いでしょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
水素水ポケットは、携帯用の水素水サーバーで簡単に水素水が作れて、持ち運びもしやすく、なおかつコストパフォーマンスにも優れており、分解できるのでお手入れも簡単な製品です。
そして、購入者の方のクチコミも良好で、充電の保ちの良さや使い勝手の良さを言われる方の声が多数ありましたね。
また、水素水ポケットで作る水素水の濃度は、何回ボタンを押したかで変わっていき、水道水でも水素水を作る事は可能ですが、塩素濃度が高い時は注意が必要なことをご紹介しました。
水素水に興味はあるけど、機械タイプはちょっとという方には水素水ポケットは非常に使いやすくおすすめですので、新鮮な水素水で健康な生活を手に入れてみてはいかがでしょうか!
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