うがいの仕方と効果や薬のおすすめ!吐き気や血が混ざる時も

風邪予防などのためになんとなくしているうがいですが、正しいやり方やその効果が何か、知らない方って意外と多いですよね。

なので、うがいの仕方や口臭への効果、水を飲む、うがいの種類、うがい薬のおすすめ、うがいをいつからするのか、歯磨きの後のうがいについて知りたいのではないでしょうか。

それから、うがいで血が混じる時や吐き気が現れる時の原因、うがいができない場合やうがいが効果なしといった時のことも気になりますよね。

そこで今回は、うがいの仕方と効果や薬のおすすめ、また、吐き気や血が混ざる時などについても詳しくお伝えしていきます。

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うがいの仕方や効果とは?薬のおすすめも

うがいは、適当にするとちゃんとした効果が得られないので、次のとおり、きちんとしたうがいの効果をチェックしましょう。

1、 うがい前の手洗い

うがいの前に手を洗うのですが、手を洗わずにうがいをすると菌がコップなどから入り込んできてしまうので、手を洗うときも適当に流すだけで終わらないようにし、手のひらや手の甲、指、爪の間、手首を入念に洗いましょう。

2、 うがい前に口をゆすぐ

手洗いを終えたらうがいをしましょう。

しかし、うがいをする時もガラガラといきなり音を立てないようにする必要があり、まず、うがい液や水を口に含み、口に含んだ液体をぐじゅぐじゅと口全体でゆすいでからはき出します。

これは、口の中には様々な菌がいるので、それをきれいにすることが大切なので、1度で口全体の違和感をとれない場合は何度かゆすぐようにしましょう。

3、 お~のうがいをする

口をゆすぎ終わってからうがいをします。

まず、水やうがい液を口に含んでから上を向き、それからお~と発音しながらうがいをすると、声を震わすことで喉の奥へと液体を届けることができます。

4、 液体をはき出すタイミング

みなさんはいつまでお~と発音しながらうがいをしていればよいか迷うことってありますよね。

なので、基本的には口に含んだ液体から冷たさがなくなったらはき出すようにし、うがいは一度では効果が得られないので、最低3回は行うようにしましょう。

このように、意外とうがいの仕方をチェックするとなかなか知らないことがありますよね。

それから、うがいの効果とは何か、一つずつチェックしてみましょう。

・ うがいをする必要性

うがいをすることで体に入ってくる細菌を除く役割がありますし、うがいは口の中がスッキリするのでリフレッシュする効果もあります。

さらに、うがいには口腔内の洗浄の役割があるので、口臭や虫歯、歯周病対策にもなります。

・ 防御機能として働くうがい

空気中には様々な細菌が飛んでいるのをご存知でしょうか?

その細菌が体内に入ろうとしても唾液・微生物・体毛などが侵入を防ぐのですが、体の防御機能を超えて細菌は入ってくる場合があります。

そんな時、うがいには口内や喉を洗浄することで細菌が侵入するのを防ぐ役割を担ってくれますし、喉を適度に刺激することで粘液の分泌や血行促進、喉の保湿など様々な効果をもたらします。

・ うがいはインフルエンザ対策になるのか

うがいには喉に付着したウイルスや菌を取り除くイメージがありますが、しかし、うがいの効果はそれだけでなく、うがいを行うだけで喉の粘液分泌量や血行が促進されることで防御能力を高めることができるのもポイントで、粘液量が多くなると除菌能力も上がります。

なので、うがいをすることでインフルエンザの菌を取り除く効果はないですが、インフルエンザになりにくい体に整える効果はあるといった方が正しいですね。

尚、歯磨きの後のうがいに関しては、歯磨き粉の有効成分を歯に作用させるためにも、あまりしつこくガラガラすると意味がないので、この時だけは少量の水で一回ゆすぐくらいで良いようです。

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うがいの効果を高めるには?うがいの薬でおすすめは?

それから、うがいをするなら効果を十分に出したいので、よりうがいの効果を高めるために次の方法も試してみましょう。

1、 緑茶でうがいをする

緑茶によるうがいは高い殺菌能力があるとされているので、特に気をつけたい時は緑茶でうがいをするのもオススメです。

2、 普段からうがいをする

冬場に限らず、うがいを日常的に行うのが体にとって効果的で、細菌感染の予防だけでなく、口臭や虫歯、歯周病への予防にもなるため率先して1年を通して行うと良く、喉が痛くなってからといったように症状を感じてからでは遅いので、日頃からやりましょう。

また、うがい薬がなければ水でも十分効果があるので、旅先などでも続けるようにしたいですね。

3、 うがいをするタイミング

うがいは外から帰ってきた時にするのが最も効果的なのですが、それ以外にも次のようなタイミングで行うようにしましょう。

・ 風邪が流行しているとき

・ 人混みの中に入ったあと

・ 空気が乾燥しているとき

・ 食事の前後

・ タバコを吸った後

・ オフィスでの気分転換

4、 うがい薬を使う

このように、うがいをするときには水でも十分洗浄力があるのですが、より効果を求めたい時にはうがい薬を使ってみましょう。

そして、うがい薬で市販されているものには、主に次のような3種類があります。

・ 殺菌タイプ(ポビドンヨード配合)

菌やウイルスを死滅させ、殺菌する目的

殺菌タイプは、ちょっと風邪っぽいかな?というときや普段のうがいとしては、うがい薬で最も認知度の高い明治のうがい薬がオススメです。

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・ 抗炎症タイプ(アズレンスルホン酸ナトリウム配合)

炎症を抑えたり、傷ついた組織を修復する目的で使用するため、殺菌作用はないのですが、口腔内の炎症や傷が気になる時には浅田飴AZうがい薬がオススメです。

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・ 殺菌+抗炎症タイプ(セチルピリジニウム塩化物水和物配合)

菌やウイルスの殺菌と炎症を抑える両方の目的で使用するのですが、殺菌はもちろん、ブドウ球菌や真菌などの感染を予防したいときには、新コルゲンコーワのうがい薬ワンプッシュがオススメです。

特に、食中毒の原因にもなりやすい黄色ブドウ球菌にも有効なので、夏の暑い時期などにも活用したいですね。

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こうしたうがい薬は、処方薬よりは弱いとはいえ、強い成分が入っていることに変わりはないので、必ず用法通りに薄めて使い、口内の炎症がひどすぎるときや、子供の使用、妊娠中の使用などには注意するようにしましょう。

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うがいで吐き気や血が混ざるときは?

うがいをしていて、吐き気をもよおしたり、血が混ざっている時などは、びっくりしてしまいますが、こうした時はどうしたら良いのでしょう?

・ 吐き気がする時は?

水を飲むとむせたり、吐き気が現れる人は、物を食べたり飲んだりするときでも、うまく飲み込めず気管に入る場合があるそうです。

なので、水を飲んでもむせてしまうような方は、無理にうがいをしないようにすると良いので、うがいをしたくてもできない時や、口の中の洗浄が足りないような時は、綿棒で拭き取ると良いでしょう。

・ 血が混ざる時は?

うがいをしていて血が混ざりやすい人は、元々扁桃腺が弱い人、腫れやすい人に多いので、その粘膜が切れたりしてうがいに血が混ざるのだそうです。

なので、お伝えしたとおり、あまり強くうがいをしないように気をつけて、優しくうがいをするようにしましょう。

このほかにも、年配の方がうがいをする時などは、喉の炎症をおさえるためのうがいは頭を上に向けて行って良いですが、食後の食べかすを洗い出すためのうがいなら、顔を下へ向けて、ぐちゅぐちゅと簡単にゆすぐ感覚で行うようにしてくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、うがいの仕方と効果や薬のおすすめ、また、吐き気や血が混ざる時などについても詳しくお伝えしました。

うがいは、清潔な状態で行うことがポイントになるので、手洗いをし、口の中をゆすいでから、お~と声を出しながらうがいをすることなど、正しい手順や、細菌やウイルスの予防、口臭や歯周病などの予防などといった効果について説明しましたね。

そして、うがい薬にも色々な種類があるので、市販薬を選ぶときはポイントにしてほしいですし、血が混ざった時や吐き気がするといった時は無理をしない方が良いので、扁桃腺が腫れていたり、高齢者の方や子供の方など、気をつけながらやるようにして、くれぐれも強すぎず優しくうがいをしてあげてくださいね。

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