アデノウイルスで熱なしや微熱が続く時の原因と対処法!

%e7%94%bb%e5%83%8f1アデノウイルスは感染力が非常に強くプール熱、流行性角結膜炎などを引き起こしてしまう危険なウイルスです。

そして、このアデノウイルスに感染した場合は熱が出るのが基本なのですが、稀に熱なしだったり微熱が長い期間続くことがあります。

確かに症状が軽いのはいいことなのですが、逆に微熱が続いたり熱がなかったりするのは別の病気なのかと心配になってしまいますよね?

そこで今回は、アデノウイルスで熱なしや微熱が続く時の原因と対処法についてお伝えします。

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アデノウイルスで熱なしの原因と対処法は?

アデノウイルスに感染した場合、40℃の高熱が出るなどの発熱の症状が発生するのが一般的ですが、稀に熱が全くでないことがあります。

まず、熱が出なかった時の対処法は頭痛・咳・鼻水といった症状が出ているなら病院に行って血液検査を受けた方が良いでしょう。

ちなみに、なぜ熱が出ないのかというと、アデノウイルスの発熱症状はその時の免疫力などに依存して個人差がかなり大きく、人によって高熱が出たり熱が全く出ないことがあるためです。

また、熱が出るパターンもまちまちで朝や昼は熱が出なくても夜は高熱が出るという人もいるので熱の症状だけで病気を特定したり、症状の重い軽いを判断するのは危険です。

アデノウイルスで微熱が続くときの原因と対処法は?

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アデノウイルスに感染した場合発熱の症状は個人差がありますが、人によっては微熱が長い期間続くことがあり、人によっては1週間以上熱が続くことがあります。

なぜ人によって症状の現れ方がバラバラなのかというと、アデノウイルス自体の種類が非常に豊富でその数は約50種類もあり、ウイルスの種類によって出てくる症状が異なり症状の重さも異なるからです。

それ以外にも発症した時の免疫力にも大きく左右され、免疫力が高い人は症状が軽くなり免疫力が低い人は症状が重くなってしまいます。

このように、アデノウイルス自体の種類が豊富にあることと発症する人の免疫力の差によって熱の出方もバラバラになってしまい、発熱の期間もまちまちになってしまうことが多いのです。

しかし、アデノウイルスの種類は豊富でも感染による発熱は3日程で熱は下がり始めて7日目くらいには治まることが多いので、1週間以上も微熱が続いているなら、合併症を引き起こしていないかの確認も含めて一度病院を受診するようにしましょう。

というのも、アデノウイルスは合併症で肺炎や脳症などの重い合併症を引き起こす危険性があるので発熱などの体調不良が続いているなら確認をする必要があるからです。

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アデノウイルスで熱以外の症状や特徴は?

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アデノウイルスに感染して発熱の症状が出なかった場合、熱を判断基準にしていると感染力の高い危険な病気になっていると、周りの人も気が付かないことがあるので発熱以外の症状を知っておく必要があるでしょう。

そこで、発熱以外にどのような症状があるのかというと、目やにや目の充血が伴うことが多いのが特徴で、それ以外には咳・痰・鼻水・鼻づまり・腹痛・喉の痛み・喉の腫れ・下痢・嘔吐といったものがあります。

つまり、熱以外にもこれらの症状が出ているなら病院に行って診察を受けるのが良いということですね。

ちなみに、大人が感染した場合は発熱の症状を含めてすべての症状が子供よりも重く出ることが多いので、注意してくださいね。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか?

今回は、今回はアデノウイルスで熱なしや微熱が続く時の原因と対処法についてお伝えしました。

アデノウイルスで熱なしの状態の原因は熱の症状は個人差が大きく発症時の免疫力などの状態によっては発熱しないことがあるということで、他の症状があるなら病院に行って検査を受けるのが良いということでした。

また、微熱が続くのもアデノウイルスは種類が豊富でウイルスによって症状が異なることと免疫力の差が原因となっていることが多いのですが、合併症を引き起こしている可能性もあるので、1週間以上微熱が続くなら病院に行って検査を受けるのが良いということでした。

最後に、今回はアデノウイルスに感染した後の発熱の症状について説明しましたが、最も良いのは感染しないことにあるので、しっかりと予防をして感染しないようにしましょう。
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「アデノウイルスの感染経路とうつるのを効果的に予防する方法!」についての記事はコチラ!?

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