アデノウイルスで湿疹や蕁麻疹が出た時の対処法と注意点!

%e7%94%bb%e5%83%8f%ef%bc%91アデノウイルスは夏風邪のウイルスとして有名ですが、ウイルスの型が多くあるため、症状がそれによって異なります。

そして、アデノウイルスでは湿疹や蕁麻疹が出ることもあるので、その対処法や、注意点について知っておきたいのではないでしょうか?

また、一般的な湿疹や蕁麻疹との見分け方はどのようなものがあるのかも気になりますよね。

そこで今回は、アデノウイルスで湿疹や蕁麻疹が出た時の対処法と注意点について詳しくお伝えしていきます。

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アデノウイルスで湿疹や蕁麻疹も出るの?対処法や注意点

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アデノウイルスは特に夏に小児が感染しやすいウイルスで、プール熱や流行り目などが有名ですよね。

そして、この中でもプール熱の症状で湿疹が起きることがあるんです。

アデノウイルス感染症で湿疹や蕁麻疹が出る!?

アデノウイルス感染症の一種であるプール熱は、正式名称を咽頭結膜熱と言って、38度以上続く高熱や喉の痛み、下痢や吐き気、結膜炎などの症状が見られ、3~5日間続くとされています。

そして、中にはこうした症状の後や、熱が下がる頃に、全身に湿疹が出始めたり、水泡のような発疹が出てしまう方もいるそうです。

ただ、こうした湿疹や発疹はアデノウイルスが直接の原因かどうかは判断しづらいのですが、ウイルス性の症状であると診断されることが多いそうです。

それから、これらの症状は全ての人に出るわけではなく、出たとしても一時的なものなのでそんなに心配はいらないのですが、特に小さい子供だと蕁麻疹や風疹と見間違える場合があり、こうした蕁麻疹や風疹は4~5日間かけて症状が続いてしまいます。

そのため、自己判断せずに早めに病院へ行き、ウイルス性の湿疹か、それ以外の症状かは医師に診断してもらうよう注意しましょう。

プール熱で湿疹が現れた時の対処法は?注意点も

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アデノウイルスにはウイルスそのものを根本的に退治する特効薬がまだないため、症状に応じた対症療法を行なっていくことになります。

そして、プール熱の症状で湿疹が現れた場合は、一時的なものなので数日でひいていきますが、かゆみがひどく我慢ができないようであれば、病院でかゆみ止めを処方してもらえないか相談してみると良いでしょう。

それから、かゆみを我慢できず引っ掻いてしまうと、かき壊してしまい、手の爪から別の細菌が感染して、とびひ状態になってしまいます。

そのため、手の爪は短く切りそろえ、手洗いを徹底して清潔に保つようにしましょう。

そして、長時間お風呂に入り体を温めると湿疹が悪化することがあるので、症状が現れている間はシャワーだけにするように注意しましょう。

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湿疹と蕁麻疹の違いは?

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湿疹と蕁麻疹は、どちらも皮膚の病気で、かゆみを主な症状とする点は良く似ていますが、原因や治療法は異なります。

まず、湿疹はかゆみを伴う赤いぶつぶつが体の一部に現れることが多く、少なくとも数日から1週間以上、この症状が続きます。

そして、原因には金属などの刺激物の接触による場合、皮膚表面がこすれたりする場合、内服薬などによる体の内側から起こる場合などに分かれます。

一方で、蕁麻疹は原因が食べ物、食品添加物、抗生剤などの薬剤、植物、虫、感染症、物理的刺激、運動、発汗など様々です。

そのため、アデノウイルスによる皮膚症状のほとんどが湿疹で、蕁麻疹のような症状が出ているとしたら、高熱による発汗で、血管が拡張し、液体部分が外に漏れて皮膚を盛り上げ、膨疹ができることもありますが、全く別の原因である可能性もあります。

なので、見た目で把握すると良く、湿疹の場合は赤いぷつぷつとした小さな点ですが、蕁麻疹の場合は皮膚がふくれあがったような大きな盛り上がりが体中にできて、熱を伴うので、そこである程度判断してから、さらに病院で診断してもらうと良いでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、アデノウイルスで湿疹や蕁麻疹が出た時の対処法と注意点について詳しくお伝えしました。

アデノウイルス感染症の中でも夏に流行りやすいプール熱の症状として、湿疹や蕁麻疹が現れることがあるのですが、そのほとんどが湿疹で、ごく一時的なものなので解熱する頃には引いていくとのことでした。

そして、対症療法としてとびひにならないように手の爪を短く切り揃えて清潔にして、シャワーのみにすると比較的楽になり、どうしても辛い時は病院でかゆみ止めを処方してもらうと良いとのことでした。

また、アデノウイルスでは蕁麻疹が出る可能性は低く、出ているとしたら高熱による発汗で血管が膨張することによるものなので湿疹との見分け方もお伝えし、安易にウイルス性湿疹と放置せずに病院で診断してもらうとの注意点がありました。

このように、アデノウイルスは湿疹以外にも全身に症状が出てつらいですし、2回かかることもあるので、次の記事で予防法もしっかりチェックして感染しないように備えましょう!
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「アデノウイルスの感染経路とうつるのを効果的に予防する方法!」についての記事はコチラ!?

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