インフルエンザにパブロンゴールドを使う時の注意点!副作用など

画像1病院に向かう前にインフルエンザを発症してしまい、病院指定の薬は手元にないが、あまりにも症状がひどいので市販薬で容態を少しでも良いものにしたいと思うことはあるでしょう。

その時に考えるのはインフルエンザに感染している状態で、市販薬を使っても大丈夫なのかどうかですよね。

確かに、インフルエンザの症状が出ている時に誤った薬を飲んでしまうとひどい副作用がでると聞いた人も多いでしょうし、下手な薬は使ってはいけないと注意されたこともあるでしょう。

そこで今回は、インフルエンザに市販薬の一つであるパブロンゴールドを使う時の注意点について、副作用のことを含めてお伝えします。

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インフルエンザの時にパブロンゴールドは飲んでもいいの?

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まず、パブロンゴールドには5才から服用できる「パブロンSゴールド錠」と11才から服用できる「パブロンゴールドA錠」がありますが、インフルエンザに感染している時に使えるかどうかというと、両方とも使用するのは問題なしの薬と言えます。

というのも、インフルエンザに感染している時に使える成分は決まっていて「アセトアミノフェン系」「イブプロフェン系」「ロキソプロフェン系」になるのですが、このパブロンゴールドはアセトアミノフェン配合に該当していてインフルエンザでも使用することができる薬となっているのです。

逆に、インフルエンザに感染している時に使ってはいけない成分は「アセチルサリチル酸(アスピリン)」「ジクロフェナクナトリウム」「メフェナム酸」となっていて、これらは15歳未満のインフルエンザの患者には原則禁忌となっている成分とされています。

そして、インフルエンザ感染中に使っていい薬に該当した「パブロンSゴールド錠」と「パブロンゴールドA錠」は副作用を気にする必要はありませんが、使ってはいけないアセチルサリチル酸などが含まれている薬を服用すると副作用として命にかかわる「インフルエンザ脳症」は「ライ症候群」になることがあるので注意してくださいね。

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インフルエンザの市販薬に対する考え方について

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インフルエンザになった場合、薬が必須であると考える人もいますが、実はそんなことは無くて安静にしていれば薬を飲まなくても自然治癒する病気なのです。

そもそも、インフルエンザは発症してから2日以内に抗インフルエンザウイルス薬を用いた薬物療法を行えばインフルエンザウイルスの増殖を食い止めて感染期間を短くできますが、それ以降はウイルスが増殖しきっているので体内でウイルスを倒してくれるのを待つしかないのです。

そして、増殖してしまったウイルスを倒す方法が、高熱を発してウイルスの動きを抑制しながら退治することになるので、下手な解熱はインフルエンザの治りをかえって悪くしてしまいます。

しかし、あまりにも熱が高すぎる場合、具体的には39度前後の高熱が出ているなら非常に苦しくて寝るのも大変な状態になっているでしょうから、その時は薬を飲むようにしましょうね。

その際、もともとインフルエンザに感染している状態で一番安全なのはアセトアミノフェン系と言われているので、症状が重いならパブロンゴールドを使うようにしましょう。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか?

今回は、インフルエンザにパブロンゴールドを使う時の注意点について、副作用のことを含めてお伝えしました。

インフルエンザに感染している時にパブロンゴールドを飲むのは問題ないですが、服用が禁止されている成分の入った薬を飲むのは副作用が発生する可能性があるのでNGということでした。

そして、市販されている薬に頼るのは症状が重く高熱に苦しんでいる時で、状態がそこまでひどくないなら薬を飲まないほうが良いということでしたね。

最後に、予防をしっかりしていればインフルエンザに感染することも無く、薬も必要なくなるため、日常的に健康管理を意識して感染対策をしっかりするようにしましょう!
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「インフルエンザに二回かかる人に共通している人の特徴と予防法」についての記事はコチラ!?

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