インフルエンザでリンパの痛みや腫れがある時は要注意!対処法も

画像1インフルエンザは様々な症状があり、その中にリンパの腫れやリンパの痛みといったものがあります。

インフルンザ以外にも風邪をひいたときに耳の前後や顎の部分を医師に確認されたことはありませんか?

このような医師の動作は何をしているかというとリンパの腫れを確認しているのです。

確かにインフルエンザや風邪の症状としてリンパが痛むことや腫れることはよくあるものですが、はたしてこれは放置していていいのか不安になりますよね。

そこで今回は、インフルエンザでリンパの痛みや腫れがある時の注意点と対処法についてお伝えいたします。

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インフルエンザでリンパは腫れるの?

人間の体にはいろんなところにリンパ節がありますが、このリンパ節はウイルスや細菌、場合によってはガンに侵されると腫れてしまうことがあります。

それでは、インフルエンザウイルスに感染するとどのリンパ節に影響があるかというと、耳の後ろの耳下腺リンパ節に影響が出て腫れることがあるのです。

そして、この耳の後ろの耳下腺リンパ節が腫れると耳の後ろの部分に痛みが生じるようになります。

◇中耳炎の可能性あり

リンパ節が腫れることで耳の後ろが痛くなることがありますが、この痛みがリンパ節によるものではなく中耳炎の可能性もあります。

この中耳炎とインフルエンザがどのように関係しているかというと、インフルエンザになると鼻水が大量に出るようになるため、鼻にいるインフルエンザウイルスが耳管を通って中耳にまで侵食し中耳炎になるという仕組みになっています。

そして見分け方は、インフルエンザの症状が治ったのに耳の後ろの痛みが治らないかを確認すればいいだけなので、痛みがひかなかった場合は中耳炎による痛みの可能性がありますので、病院に行って検査をしてもらいましょう。

インフルエンザでリンパ節が痛い時の対処法

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インフルエンザでリンパが痛むときの対処法としては、患部を冷却することと安静にすることが効果的です。

というのも、あくまで、リンパの腫れはインフルエンザによって引き起こされているものなので、痛みや熱があったとしても時間が経過すれば自然と良くなっていきます。

ただ、それでも痛みがあまりにもひどい場合は、腫れているリンパ節を濡れタオルや冷湿布を使って冷やすことで痛みや腫れを多少は鎮めることができるでしょう。

また、やってはいけない行動としては腫れているのにリンパ節をマッサージすることで、腫れている時にもんでしまうとウイルスが循環させてしまうのでかえって悪化する可能性があるので注意してくださいね。

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そもそもリンパはどこにある?

リンパ管は体のすべてを通っていますが、リンパ節が集中的に集まっている場所は限られています。

具体的には、インフルエンザによって腫れるリンパは耳の後ろや、首筋・アゴにかけてのライン・ワキの下・鎖骨などで、これらのリンパ節は細菌やウイルスが入り込むとせき止める役割があります。

◇リンパのマッサージをしましょう

リンパは体内で不要になった老廃物や疲労物質を回収して運ぶ機能を持っていて、流れが悪くなってしまうとその老廃物が溜まりやすくなってしまい免疫力が低下します。

そのため、リンパのマッサージを毎日行ってリンパの流れをよくすれば免疫力の低下を防ぐことができるので、意識してみましょう。

それ以外にも、リンパに触れることで腫れていないかのチェックができるので体調の確認をすることができますよ。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか?

今回は、インフルエンザでリンパの痛みや腫れがある時の注意点と対処法についてお伝えしました。

インフルエンザによるリンパの腫れは自然なことであるため、インフルエンザが治れば腫れは無くなるということが分かりました。

しかし、この痛みの原因が中耳炎であった場合はインフルエンザが治ったとしても痛みがひかないので、病院に行って診てもらうのがベストなのでしたね。

また、リンパの痛みがひどいときは冷やすことで痛みを和らげることができますが、マッサージはいけないということでしたね。

最後に、今回はインフルエンザにかかった時のリンパの症状について説明しましたが、結局はインフルエンザそのものに感染しないことが一番良いので、そのためにもリンパマッサージなどの感染予防をしっかりと行い体の免疫力を高めて健康を維持しましょう。
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