インフルエンザで目が赤い時は要注意!充血の原因と対処法!

画像1インフルエンザと言えば、38度以上の高熱の他に、関節痛や筋肉痛など、全身のあちこちに痛みが出たり、倦怠感が現れるといった症状のイメージが強いですよね。

ただ、インフルエンザでは目にも影響して、目が赤い、痛い、充血している、目やにが出るなどといった症状が現れることもあるのでその原因を知りたいですよね。

そして、インフルエンザで目に感染した時の対処法についても気になるのではないでしょうか?

そこで今回は、インフルエンザで目が赤い時に注意することや、充血の原因や対処法についても詳しくお伝えしていきます。

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インフルエンザで目に症状が現れた時の原因は?対処法も

インフルエンザは、一般的には鼻や喉など呼吸器系の粘膜にウイルスが感染して発症する病気です。

ただ、実は鼻や喉と同じように、目にも粘膜が存在するので、目がインフルエンザウイルスの侵入経路にもなり得るそうです。

具体的には、インフルエンザウイルスの感染経路には、飛沫、接触、空気と3パターンありますが、これらのうち、特にくしゃみや咳などによる飛沫感染が目に感染する例が一番多いそうです。

もしくは、感染者のウイルスが付着した手と接触した手で自分の目をこすることによって、接触感染が起き、インフルエンザに感染することもあるんですね。

そのため、インフルエンザで目から感染した場合には、

●目の充血

●目が痛い

●目やにが出る

といった症状が現れます。

そして、特に目が痛い場合には、頭痛の炎症みたいな感じではなく、確かに目の奥がズキズキと痛むといった感じがあるそうです。

それから、目やにが出るということは、目に異物が侵入したことに対する体の正常な反応で、もしこれが単なる風邪の場合は目やにではなく、涙が出たり、涙目になるんだそうです。

そのため、他にも熱や体の倦怠感といった症状が出ている場合、涙目なのか、目やにかで風邪かインフルエンザかを判断すると良いでしょう。

インフルエンザで目に症状が出た時の対処法は?

インフルエンザで目にウイルスが感染すると、しばらくの間は目がズキズキと痛んだり、目が充血したりといった症状が続きますが、インフルエンザの感染を検査などで確認し、抗ウイルス薬を服用して解熱すると、徐々にこうした症状も改善されてきます。

これは、目の痛み、充血、目やにといった症状が全て、インフルエンザウイルスの侵入に対する反応によるものだからで、熱が下がって体内のウイルスが減っていくと、自然と症状も緩和されてきます。

ただし、インフルエンザの二次感染として、細菌性結膜炎を起こしている可能性もあり、特に乳幼児や学童期に多いので、子供にもしこうした症状が現れたら一時的な目やにや充血と思って放置せずに、念のため眼科を受診し、目薬などを処方してもらいましょう。

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ホントにインフルエンザ?目の充血が起こる目の感染症!

もし、インフルエンザのように発熱や他の全身症状が出ていないのに、目の充血が起こっているとしたら、他の目の病気を疑った方が良いでしょう。

そして、目の充血はパソコンの使いすぎやコンタクトレンズによる乾燥でドライアイが起きていることもありますが、特に怖いのは細菌やウイルスによる感染症です。

それから、目の充血には細菌性結膜炎やウイルス性結膜炎、アレルギー性結膜炎と色々な種類が存在しています。

そして、細菌性結膜炎はばい菌が入って粘りのある目やにや充血が起きますが適切な処置を行なえば数日で良くなり、アレルギー性結膜炎も花粉症などに代表されるような特定の時期だけのもので、抗アレルギー剤の目薬で良くなります。

ただし、ウイルス性結膜炎には、子供がプール等で感染する咽頭結膜炎(はやり目)という症状で高熱も出るタイプや、流行性角結膜炎があり、どちらもアデノウイルスによるもので感染力が非常に強く、感染する可能性がある時は学校への登校も禁止されています。

それから、エンテロウイルスやコクサッキ―ウイルスが原因の急性出血性結膜炎もあり、充血や目やにと同時に結膜下出血を起こすこともあるそうです。

このように、目の充血は目の異常を知らせるサインで、感染症の場合は目やになど他の顕著な症状も現れるため、良く観察して早めに眼科へ行くようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、インフルエンザで目が赤い時に注意することや、充血の原因や対処法についても詳しくお伝えしました。

インフルエンザでは、目からウイルスが感染することもあり、目やにや目の充血、目が痛いといった目の充血が現れるのでしたね。

そして、こうした目の症状はウイルスに対する体の反応なので、解熱する頃には徐々に引いていきますが、特に子供の場合は細菌性結膜炎を起こしている可能性もあるので、念のため眼科で目薬を処方してもらうと良いとのことでした。

また、細菌性結膜炎なら適切な処置で数日で治りますが、特に怖いのは感染力の強いウイルス性結膜炎で、咽頭結膜炎や流行性角結膜炎の場合は感染すると学校への出席も停止になる病気なので、目やにや他の症状が顕著に出ていたら早めに眼科へ行くと良いとのことでした。

このように、インフルエンザにかかると様々な症状が出て辛いので、2度かからないように、しっかり予防に努めましょう。
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「インフルエンザに二回かかる人に共通している人の特徴と予防法」についての記事はコチラ!?

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