カンゾウ根エキスとは?化粧品としての効果や副作用もチェック!

画像1和漢植物エキスの中でも美白効果で最近注目をあびている「カンゾウ根エキス」をご存知でしょうか?

そして、カンゾウ根エキスというと漢方の薬のようなイメージが強いと思うので、化粧品としての効果はどのようなものがあるのか、知りたいのではないでしょうか?

また、カンゾウ根エキスには副作用はないのかも気になりますよね。

そこで今回は、カンゾウ根エキスとは何かといったことや、化粧品としての効果や副作用について詳しくチェックしていきましょう。

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カンゾウ根エキスとは?化粧品としての効果は?副作用も

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カンゾウエキス(甘草エキス)は、マメ科植物のカンゾウの根や茎から抽出されるエキスで、美容に効果があると言われる和漢植物エキスです。

そして、カンゾウは別名リコリスと呼ばれるハーブで、甘草と表記され、アマキ、アマクサとも呼ばれ、中国からモンゴル、シベリアに分布する多年草なのですが、歴史が深く、昔から薬として重宝されてきたそうです。

それから、主な有効成分は解毒作用のあるグリチルリチンで、食中毒、ふぐ毒、蛇毒だけでなく、細菌性の毒に対しても効果を発揮し、グリチルリチンは特にカンゾウの根に含まれています。

そして、グリチルリチンは胃腸の消化吸収を高めたり、止血、肝機能向上にも効果があり、砂糖の50倍の甘さがあるにもかかわらず低カロリーであることも注目され、ハーブティーとしても楽しまれているそうです。

さらに、抗アレルギー、抗炎症作用も認められており、日本ではグリチルリチン製剤は、発疹や皮膚炎、口内炎を改善する薬品としても有効利用されています。

そして、免疫機能を高める作用があるため、エイズの治療薬としても使用されたり、抗がん作用があることが研究報告されてサプリメントとしても注目を集めているそうです。

それから、初期の風邪の症状でもあるのどの痛みや気管支炎、咳などの効果があるほか、他の薬剤の薬理作用や、刺激を和らげる働きがあることから、一般の風邪薬やのど飴、漢方薬にも配合されていて、何と80%はカンゾウエキスなんだそうですよ。

カンゾウ根エキスの化粧品としての効果は?副作用も

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カンゾウ根エキスの主成分であるグラブリジンは、メラニンの生成を抑える働きがあることから、美白効果が特に有名ですね。

それから、メラニンが黒くなる理由には、チロシナーゼという酵素が関係していますが、グラブリジンはチロシナーゼの働きを抑制して、メラニンが黒色化することを予防してくれるので、カンゾウ根エキスはシミやくすみなどの肌トラブル防止にも効果的です。

そして、化粧品に含まれるカンゾウ根エキスは成分濃度も調整されているので、ほとんど副作用がないことが分かっていますが、敏感肌の人はあらかじめパッチテストを行なってからにすると安心ですね。

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カンゾウは葉エキスにも注目!

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カンゾウは、根のエキスも効果がふんだんにあると分かりましたが、葉の部分から抽出されるカンゾウ葉エキスにも、肌のセラミドを作る力を高める作用があることが分かってきて注目されているそうです。

そして、セラミドとは、私達の肌の角質層を形成している脂質の一つで、肌のうるおいや柔軟性を維持して、外部刺激から肌を守るバリアとして働いてくれているので、セラミドが不足すると肌の乾燥や肌荒れが起きるんですね。

そのため、カンゾウ葉エキスが配合された化粧品を使うことで、肌の外側からうるおいを与えながら、肌が本来持っているセラミドを作る力を上昇させ、肌の内側から潤いをアップし、きめ細かい美肌を目指すことができるのだそうです。

こうしたことから、カンゾウは生薬の王様とも呼ばれ、様々な効果により健康的で美しい肌に導く力を持つ、植物由来の頼もしい美容成分なんですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、カンゾウ根エキスとは何かといったことや、化粧品としての効果や副作用について詳しくお届けしました。

まず、カンゾウ根エキスとはマメ科植物のカンゾウの根や茎から抽出される和漢植物エキスで、主成分のグリチルリチンは解毒作用や肝機能向上などの効果がある他、化粧品としてはメラニンの生成を抑制して美白効果があると注目されているのでしたね。

そして、副作用もほとんどないので安心ですし、カンゾウは葉エキスにも注目で、葉の方は肌のセラミドを作る力を高める効果があるので肌を内側から潤わせ、バリア機能を向上させる効果もあり、カンゾウは植物由来の頼もしい美容成分とのことでした。

また、こうしたカンゾウ根エキスをふんだんに使ったリシャッフルというオールインワン化粧品が今話題なので、肌トラブルを抱えている方は次の記事もチェックしてみましょう!
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