ノロウイルスで熱なしの場合もある?熱が出ない理由についても!

画像1ノロウイルスは、乳幼児から大人まで様々な年齢の方がかかるウイルス性感染症で、冬から春にかけて流行することが多いですよね。

そして、下痢や嘔吐、発熱のようなひどい風邪のような症状が特徴的ですが、ノロウイルスで熱なしの場合もあるようです。

では、ノロウイルスで熱が出ないのはどのような場合なのでしょうか?

そこで今回は、ノロウイルスで熱なしの場合や、熱が出ない理由についても詳しくお伝えしていきます。

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ノロウイルスで熱なしの場合もある?熱が出ない理由についても!

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ノロウイルスといえば、冬に旬を迎える牡蠣などの二枚貝が原因になって発症するウイルス性の感染症で、トイレに入り浸りになるほどの下痢症状などのイメージが強いですよね。

そして、ノロウイルスの主な症状は、

・吐き気、胃のムカムカ

・嘔吐

・下痢

・発熱

が多く、嘔吐でひどい場合は1時間に1回のペースで嘔吐し、透明な液体しか出なくなったり、下痢でひどい場合は水っぽい下痢が出て、異変に気づく方も多いのですが、熱は高熱にはならないことが多くて37度前後の微熱から38度程度が現れます。

ただ、下痢は必ず現れるものの、下痢と嘔吐だけで熱が出ない場合や、嘔吐も熱もなくて下痢だけの方などもいるのですが、これは何故なんでしょうか?

ノロウイルスで熱なしの場合

ノロウイルスは、乳幼児から大人まで様々な年齢の方が感染するウイルスで、一度かかったとしても、別の種類(型)のノロウイルスに感染する可能性が高いので、何度もかかります。

ただし、体力があって免疫力が高い大人などは、発熱をしない場合があり、また、ウイルスの型によっては感染しても軽症で済む場合があるのですね。

そのため、毎年100万人が感染していると言われるノロウイルスですが「医者に行くまでもなく症状が治まったため診断していない」という隠れ感染者を合わせると1,000万人を超えるのでは、と言われているほどだそうです。

なので、ノロウイルスに感染して発症したとしても、9割の人は軽症で済むというふうに捉えることもできるんですね。

そして、ウイルスの型に限らず、元々から免疫を蓄えて、胃腸の調子を良好に保っておけば、ひどい症状に襲われないで済みますね。

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ノロウイルスの症状はどれくらいまで続く?

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ノロウイルスでは、大人の場合は通常1~2日もすればひどい状態が治まるとされていて、乳幼児でも3~5日の間に治まるそうです。

ただ、1日に何十回もトイレに行かなければならないほどひどい下痢に襲われるので、たとえ2日や3日でも体への負担は大きく、脱水症状の危険性があるので温かいお茶や梅干しで水分と塩分をとり、体を温めるようにしましょうね。

そして、症状が治まっても、ノロウイルスの潜伏期間は長く、10日~20日ほどもあるとされているので、発症から3週間~1ヶ月程度は他の人へ感染しないよう配慮が必要です。

そのため、ノロウイルスでは感染から発症までが1~2日間、発症してから3日間、さらに回復後も1~2週間はウイルスを排出し続け、他の人へ感染する恐れがあり、体の免疫力も低く、他のウイルスに感染するかもしれないので覚えておき、注意しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、ノロウイルスで熱なしの場合や、熱が出ない理由についても詳しくお伝えしました。

まず、ノロウイルスでは下痢は必ず出ますが、ウイルスの型には様々なものがあって、タイプによっては下痢だけで発熱や嘔吐がなかったり、大人で免疫力が高い人だと熱がでないこともあるのでしたね。

ただ、下痢は最低でも2日程度は続き脱水症状の危険性があるため、体を温めて水分と塩分をとると良いのですが、症状が治まってからも2週間程度は他の人へ感染する確率が高く体の免疫力も落ちているので、注意が必要とのことでした。

元々体の免疫力が低い乳幼児はともかく、大人の場合は普段から体の免疫力を高めておくと、ノロウイルスに感染してもひどい症状に襲われずに済むため、普段から免疫をつける効果的な方法について、次の記事をチェックしましょう!
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「ノロウイルスへの免疫をつける効果的な方法!」についての記事はコチラ!?

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