虫刺されでアブの時の症状や対処法!薬のオススメや注意点も!

画像1外でキャンプや釣りなどのレジャーを楽しむ時に、必ず問題になるのが虫刺されです。

特に、家の周りにはあまりいないアブによる虫刺されは蚊とは対処法が違うので、正しく処置できずに症状がひどくなってしまうことがあります。

しかし、アブによる虫刺されは時に入院が必要になるような二次感染を引き起こすこともありますので、注意が必要です。

そこで今回は、アブに刺された時の症状や応急処置の方法、薬のオススメなどについてをご紹介していきます。

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アブに刺された時の症状は?

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アブに刺されると、刺された瞬間に激痛を感じ、その後に患部が腫れ上がり、激しいかゆみが現れます。

なぜ刺された瞬間に激痛があるのかというと、アブが蚊のように皮膚を刺して血を吸うのではなく、刃のようになった口の部分で皮膚を切り裂いてそこから出てくる血を吸っているからです。

そのため、アブに刺された後には、その場所から少量の出血が見られることもあります。

また、血を吸う時には蚊と同じように唾液腺から出る物質を相手に注入しますので、それに対してのアレルギー反応として腫れやかゆみなどが生じます。

アブに刺された時の対処法はこれ!

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アブに刺された時には、速やかに以下のような対処をすると、比較的軽症で済むようです。

1:患部をよく洗う

きれいな水で患部をよく洗い、同時に傷口から少し血を絞りだすようにすることで体に入った毒素が抜けやすくなります。

もしくは、水が確保できない場合などに備えて、前もってポイズンリムーバーを用意しておき、それで毒素を吸い出すのも有効です。

2:患部を冷やす

患部を水や氷などで冷やすようにすると、かゆみや炎症をある程度抑える効果が期待できます。

3:薬を塗る

かゆみや炎症を抑える効果がある薬を塗るようにし、患部は掻かないようにしてください。

なお、体を動かしたり、温めたりして血行が良くなるとかゆみが出やすくなりますので、できるだけ安静に過ごすことも大切になります。

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アブに刺された時の薬のオススメはこれ!

アブに刺された時には、激しいかゆみをはじめとした炎症を抑える効果が強いステロイド入りの塗り薬を使うことをおすすめします。

なぜならば、患部を掻きこわしてしまうと細菌に感染しやすくなり、二次感染を起こしやすくなってしまうからです。

なお、市販の薬であれば、さまざまな虫刺されに対応できてかゆみを抑える成分も多い「ムヒアルファEX」や、市販薬の中でも強いステロイドが配合されており、ある程度化膿してしまった部分にも使うことができる「フルコートf」などがオススメです。

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アブに刺された時の注意点はこれ!

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アブに刺された場合には、先ほどご紹介した対処法を行い、薬を使用していれば数日で腫れなどは治まってきますが、いくつか注意する点があります。

■二次感染に注意しよう!

アブに刺されると強いかゆみがあるので、つい掻いてしまったりすることがありますが、傷口から細菌が入って二次感染を起こすことがありますので注意が必要です。

なお、よく見られる二次感染の病気には以下のようなものがあります。

・とびひ

皮膚の表面付近に黄色ブドウ球菌などの細菌が感染し、痒みを伴う膿疱ができる病気です。

また、その患部を掻きむしった手で体の他の部分や他人を触ると、その部分にも症状が飛び火してしまいます。

そして、治療には抗生物質の飲み薬や塗り薬が必要になりますので、皮膚科を受診する必要があります。

・蜂窩織炎(ほうかしきえん)

皮膚の深い部分(=皮下組織)に黄色ブドウ球菌などの細菌が感染することで、患部が大きく腫れて熱を持ったり痛みが出る他、悪化すると発熱や悪寒などの症状が現れます。

なお、治療は切開して膿を出したり、抗生物質の飲み薬が使用されますが、治るまでに数週間を要する場合がある他、重症の場合は入院が必要になります。

どちらの病気も、患部を掻きこわしてしまうことで起こりやすくなりますので、薬などを使用して患部を掻かない、できるだけ触らないということが大切です。

■こんな症状が出たら病院へ行こう!

先ほどご紹介した、とびひや蜂窩織炎といった病気の症状が出てしまった場合や、次のような症状が出た時には病院へ行くようにしましょう。

・微熱がある

・薬を塗ってもかゆみが治まらない

・患部が大きく腫れてきた、または化膿してきた

人によっては、アブの毒素に対してのアレルギー反応が強く出ることがあり、そのような場合には発熱や激しい痒みなどの激しい症状が出ます。

ですので、あまりにも様子がおかしいと感じる場合や、耐えがたい症状がある場合には皮膚科を受診し、医師の処置を受けるようにしてください。

まとめ

いかがでしたか。

アブに刺された時の症状は、刺された瞬間の痛みや、その後の激しい痒みや患部の腫れが特徴です。

また、強いアレルギー反応を起こして発熱したり、患部を掻きこわしたことで二次感染を起こしてしまったりする事がありますが、そのような場合には医療機関を受診し、適切な処置を受けるようにしてください。

なお、市販の薬を使う場合には炎症を抑える効果とかゆみを止める効果の両方が強い薬、特にステロイドが配合されているものを使用することをおすすめしました。

そして、外でレジャーなどをする時には、虫よけ対策とともにこのような虫刺され対策の薬も持って行き、もし刺されてもすぐに対応できるようにしたいものですね。

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