胃腸炎の時にオススメの飲み物!飲んではダメな物とその理由も!

1胃腸炎になると吐き気や嘔吐、下痢などで体内の水分が失われてしまうので、脱水症状になりやすいと言われています。

そこで大切なのが水分補給ですが、通常の風邪の時のようにアクエリアス等のスポーツドリンクや栄養ドリンクを飲んでも良いのでしょうか。

そして、緑茶等のお茶やコーラ等の炭酸など日常的に飲む頻度の多いものが負担になるのかや、身体に良いと言われるココアや甘酒の効果も気になりますよね。

また、「りんごのすりおろし」は風邪で胃腸が弱った時によく食べますが、リンゴジュースで代用しても良いのでしょうか。

そこで今回は、胃腸炎の時にオススメの飲み物や、飲んではダメな物とその理由についてもご紹介いたします。

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胃腸炎の時にアクエリアス等のスポーツドリンクを飲む方法はコチラ!?

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胃腸炎の時の飲み物としてアクエリアスやポカリスエット等のスポーツドリンクはダメでは無いようですが、これらは飲みやすくするために糖分を多く含んでいることが少し難点なようです。

なぜなら糖分を摂り過ぎることは胃への負担になるので、スポーツドリンクは薄めて飲む方が良いそうで、さらに冷えた状態よりも常温の方が良いのだとか。

また、薄めた状態の方が体内への吸収率も高いそうなので、少しぬるめのお湯なので薄めて飲むことをおすすめします。

胃腸炎の時にはスポーツドリンクより経口補水液がおすすめ!

経口補水液「OS-1」は、電解質と糖質の配合バランスを考慮し、腸炎、下痢や嘔吐などの脱水状態に適しているようです。

また、アクエリアスやポカリスエット等のスポーツドリンクよりも体内への吸収率が高いので、より早く水分をとりこみ、脱水症状を防いでくれるのだとか。

そして、胃腸炎の時には大量の水分を摂ることも負担になり吐いてしまう場合も多いため、経口補水液「OS-1」であれば少量でもきちんと水分を体内に届けてくれるためおすすめです。

ちなみに、経口補水液「OS-1」の場合、1日の摂取量の目安として、成人は1日500〜1000ml 、幼児は300〜600ml 、乳児は体重1kg あたり30〜50ml が推奨されています。

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胃腸炎の時に飲んではダメなものはコチラ!?

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・緑茶やコーヒーなどカフェインを含むもの

コーヒーを飲み過ぎると胃を痛めるといった噂もあるように、カフェインを含んだ飲み物の過剰摂取は胃腸に負担をかけるようです。

そのため、胃腸炎の時には緑茶や紅茶、コーヒーなどを飲むことは避けるようにして、ほうじ茶や麦茶などカフェインが含まれていないお茶類を飲むようにしましょうね。

・コーラなどの炭酸系

コーラが胃腸炎に効くといった噂もありますが、一般的には胃腸炎の時に炭酸系の飲み物は刺激が強いので、あまりおすすめできないようです。

また、特にコーラは糖分も多く含んでいますので、そういった意味でも弱っている胃腸には適していないと考えられます。

・栄養ドリンク

風邪を引いた際に飲む「ユンケル」などの栄養ドリンクも糖分が多く、胃腸炎の時には適していないそうです。

滋養強壮効果があるので、胃腸炎で弱った身体を元気にする際には役立ちますが、まずその前に水分補給をしっかりできる状態にしてから飲みましょうね。

・リンゴジュース

胃腸炎の時に食べるものとして、すりおろしたりんごを食べるのは消化が良いのでおすすめですが、リンゴジュースはやはり糖分が多いのであまりおすすめできないようです。

ただ、みかんやグレープフルーツなどの柑橘系のジュースよりは刺激が少ないので、ある程度回復してきて、どうしても甘いジュースが飲みたい場合に適量を飲むようにしましょうね。

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胃腸炎の前と後にオススメの飲み物はコチラ!?

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・胃腸炎を防ぐならココア

ココアは胃腸炎の原因のひとつと言われるピロリ菌を抑制する効果があるそうなので、日頃から飲んでいるとピロリ菌による胃腸炎の感染は予防できるそうです。

ただ、あくまで予防効果があるだけで、実際に胃腸炎になっている状態で飲んでも効果は発揮しないそうですのでご注意ください。

また、ココアに牛乳などの乳製品を混ぜて飲むこともありますが、乳製品は消化が悪いものなので、胃腸炎の時には飲まない方が良いようです。

・胃腸炎から回復してきたら甘酒

水分が十分に摂れるようになってきたけれど、まだ食欲がそこまで無い時には、流動食代わりに甘酒を飲むのもおすすめです。

甘酒は昔から夏バテ防止に飲まれるほど滋養強壮効果があり、さらにアルコール分もほとんど無いため、弱った身体にも安心です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、胃腸炎の時にオススメの飲み物や、飲んではダメな物とその理由についてご紹介いたしました。

胃腸炎の時にはアクエリアス等のスポーツドリンクを薄めて常温で飲むか、より吸収率の高い経口補水液「OS-1」がおすすめで、糖分やカフェインなど胃腸への負担が強いものは避けましょう。

また、ピロリ菌による胃腸炎予防にはココアを、そして回復期には甘酒を飲み、健康な身体づくりをするように気を付けていきたいですね。
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