虫刺されでブヨの症状と対処法や市販薬のオススメも!冬も注意!

虫刺されというと蚊のイメージが強いですが、実は家の中にはダニやノミもいて、庭先やレジャーをしている最中などには、ブヨなどにも咬まれる可能性があります。

そして、ブヨによる虫刺されの症状は特に重く、痛痒くてつらいので、対処法や市販薬のオススメを知っておきたいですよね。

また、最近では、夏だけでなく冬にもブヨによる虫刺されが起こることがあるそうなので、注意が必要です!

そこで今回は、虫刺されでブヨの症状と対処法や、市販薬のオススメや、冬も注意といったことについて詳しくお伝えしていきます。

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虫刺されでブヨの症状の特徴は?冬も注意!

蚊やダニ、ノミなど、虫刺されの原因となる虫の多くは高温多湿の環境を好み、ジメジメとしていて暑い場所で増殖しやすいとされています。

また、ブヨも同じように夏に多く、見た目はコバエのような黒い虫で、静かに集団で襲ってきて、気づいたら刺されていることが多いので、とてもやっかいな虫刺されの1つです。

そして、ブヨの場合は夏でも、日中の気温が高い時より、気温が低い朝や夜に活発になることが多く、比較的暖冬傾向の年の冬にも発生することがあるので要注意です。

ブヨによる虫刺されの症状は?

ブヨは、刺すというよりも皮膚を咬みちぎって吸血し、先に注入する唾液腺成分が麻酔のような働きをするため、咬みちぎられた時に痛みが生じないそうです。

そして、その後に毒成分を注入するため、症状が現れるまで数時間から半日以上かかることが多く「遅延型アレルギー」というタイプに分類されます。

また、症状が現れると、ブヨは単独ではなく集団で行動することが多いので、数カ所がいっぺんに痒くなり、炎症を起こした部位が2~3倍に腫れて、全身症状に悪化すると、頭痛や発熱を伴う事もあるそうです。

さらに、このようなブヨによる虫刺されが30箇所以上に及ぶと、命の危険が及ぶ場合も多いので、できるだけ早い対処が必要です。

ブヨによる虫刺されの対処法や市販薬のオススメ!

ブヨによる虫刺されの直後から腫れが出るまで

ブヨの虫刺されでは、咬まれた瞬間の痛みが生じにくいため、直後の対処が難しいのですが、コバエのような小さな黒い虫に襲われ、赤い出血点が残るようであれば、ブヨに咬まれた可能性があります。

そして、まだ腫れていないのであれば、酵素が入っている毒を搾り出してしまうことで、早めの対処ができます。

なので、もしもブヨの姿を目視で発見したり、赤い出血点などを確認した場合は、清潔にした手の爪で患部を挟み、爪の跡がくっきり残るほど強く力を入れて、毒を搾り出します。

この時、大人であっても我慢するのがつらいほど激痛を伴いますが、早めに毒成分を搾り出すことで、その後の症状を緩和させることができるので頑張りましょう。

ちなみに、市販されている「ポイズンリムーバー」を使うと、爪で搾り出すよりも清潔なので、オススメですよ。

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(関連記事:ポイズンリムーバーの使い方や効果とおすすめ!にきびには?

その上で、ムヒアルファなどのかゆみ止めの塗り薬を塗って、症状が和らぐのを待ちましょう。

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(関連記事:ムヒアルファEXのステロイドの強さや副作用と効く虫!ブヨには?

ブヨによる虫刺されで腫れている場合

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ブヨによる虫刺されで既に腫れている場合は、市販でも購入できて、抗炎症作用のあるステロイドと、抗菌剤が配合されたベトネべートなどの軟膏薬の使用がオススメです。

そして、使い方は簡単で、水で洗い流して清潔にした患部に、綿棒などを使って薬を塗り、もしも痒みがひどくてかき壊してしまうようだったら、ガーゼをかぶせてテープで固定すると安全ですよ。

ただ、ベトネべートなどのステロイド配合薬は1週間以内の使用が適切とされていて、それ以上使うと副作用が生じやすくなるので、1週間経っても症状が治らないのであれば、皮膚科を受診すると良いでしょう。

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ブヨに刺されたら温めるのと冷ますのとどっちが良い?

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虫刺されの対処法では、温める方法や冷める方法など様々ですが、正解は、タイミングによってどちらかを選ぶことです。

そして、虫に刺された直後は、まだ皮膚に毒成分が注入されたばかりのため、43℃以上の熱を加えることによって、毒成分が分解されて、痒みを抑えることができます。

そのため、虫に刺されたことに気づいた場合は、まずはお風呂場で43℃以上のシャワーを30分かけ続けるか、電子レンジで蒸したタオルを当てるか、外出先であれば自販機で購入できるホットの缶飲料を当てると良いでしょう。

一方で、虫に刺されてからしばらく時間が経ち、既に患部が腫れている場合なら、氷水や冷えピタを当てて冷やすと痒みを抑えることができて効果的です。

このように、タイミングに応じてどちらか選ぶと良く、ブヨに限らずどんな虫でもそうなのですが、虫が刺している瞬間を発見するのはなかなか難しいので、腫れのあるなしなどを見て判断することをオススメします。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、虫刺されでブヨの症状と対処法や市販薬のオススメ、また、冬も注意といったことについて詳しくお伝えしました。

まず、ブヨは夏だけでなく暖冬傾向にある冬にも発生することがあり、刺された直後は痒みを生じない遅延型アレルギーのため、気づいた時には症状が進行しているやっかいな虫なのでしたね。

そして、ブヨに咬まれるとしばらくして痒みや痛みが生じ、患部が2~3倍に腫れて、ひどくなると発熱などを併発することもあるのでした。

そのため、ブヨに咬まれた直後は、まずは毒を爪などで搾り出し、ムヒアルファなどを塗るのですが、既に腫れてしまっている場合はベトネべートを塗ってガーゼで保護すると良いのでした。

さらに、虫刺されの場合は冷やすか温めるかは、腫れのあるなしに応じて選ぶと効果的なので、少しでも痒みを和らげ、早めに対処することをオススメします!

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