虫刺されでヒリヒリと痺れる時の原因と対処法!注意点についても

画像1暑くなってきて木や草花も成長し、緑が豊かな場所へレジャーなどに出かける事が増えると、様々な虫刺されにあいますよね。

そして、虫刺されの症状は、ほとんどが痒くて赤い発疹が現れることですが、場合によってはヒリヒリと痺れる時もあるので注意が必要です。

そのため、虫刺されでヒリヒリと痺れる時の原因は何なのかといったことや、対処法なども知りたいのではないでしょうか?

そこで今回は、虫刺されでヒリヒリと痺れる時の原因と対処法や、注意点について詳しくお伝えします。

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虫刺されでヒリヒリと痺れるのはなぜ?

虫刺されの大半は蚊によるもので、症状も痒みや赤い腫れといったものが多いようです。

ただ、虫の種類によっては症状も異なり、ヒリヒリと痺れが生じる時は、ムカデによる虫刺されかもしれません。

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そして、ムカデは落ち葉や石の下、古い家などに生息しているので、ハイキングなどのレジャーだけでなく、自宅の庭先や近所を散歩している最中にも咬まれることがあります。

それから、特に不用意に払ったときなどに咬まれることが多く、激痛が走って、痺れが生じ、ペンチのように皮膚表面を挟み込むので、2箇所に並んだ赤い点状の咬み痕が残ることが特徴です。

さらに、だんだん赤く腫れて、アレルギー反応が強い方では、ハチに刺された時のようなショック症状を起こし、刺されて30分から1時間で血圧低下や意識消失が起こり、場合によっては死に至ることもあるそうです。

ちなみに、時期的にはムカデの繁殖期が5月から6月で、産まれた子供が巣立ちする季節が9月~10月になるので、暖かい季節は特に注意が必要です。

また、家の中に侵入してくるムカデは、主に蛾やゴキブリや蜘蛛を目当てにやってくるのですが、体が小さくて薄いので、ほんの数ミリの隙間があれば通り抜けて入ってきてしまいます。

虫刺されでヒリヒリ痺れる時の対処法と注意点!

もしもムカデを見つけたら、まずは不用意に払わないことが大切で、はえたたきなど物を使って退治するか、虫退治のスプレーなどを使用しましょう。

しかし、ムカデへ接触してしまい、激痛が走った場合には、氷などで冷やしてしまうとさらに激痛が強くなるので、必ずお風呂で43℃以上の熱いシャワーを30分以上当てるか、電子レンジで温めた蒸しタオルなどを当てて、しっかりと温めるようにしましょう。

ちなみに、もしも外出中であれば、自販機で売っているホットの缶飲料でも良いですし、コンビニがあればタオルを買って濡らし、電子レンジで温めてもらって使うことをオススメします。

そして、これによって、ムカデの神経毒のタンパク質が分解されて、毒成分を弱めることができますので、落ち着いたところで、ムヒアルファEXやオイラックスPZ軟膏を塗ると効果的です。

・ムヒアルファEX

・オイラックスPZ軟膏

こちらの2種類の薬はステロイド配合薬で、抗炎症作用や殺菌作用に優れていますが、使用上の注意を守らないと副作用が生じる可能性があります。

ただ、オイラックスPZ軟膏はアンテドラッグステロイドといって、皮膚の表面で効果を発揮した後は、皮膚の中に入ると効かなくなり副作用が現れにくくなるので、ステロイドが苦手な方はオイラックスPZ軟膏を選ぶと良いでしょう。

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また、もしもこうした市販薬で症状が改善しない場合は、病院で診断を受けるようにしましょう。

特に、アナフィラキシーショックを起こしており、呼吸困難や意識消失の状態であれば、一刻も早く病院で対処する必要があるので、注意しましょう。

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ムカデの進入を防ぐには?!オススメの対策はコチラ!

前述の通り、ムカデはゴキブリなどを狙って家の中に侵入することが多いので、家庭内でできる次のようなムカデ対策を行うことをオススメします。

1) 殺虫剤を常備

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ムカデを発見した時は、払おうとして咬まれることが多いので、決して直接素手で触れてはいけません。

そのため、いざという時に殺虫剤を吹きかけて駆除できるように、家庭に1本はスプレータイプの殺虫剤を置いておくことをオススメします。

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2) 排水溝の蓋を閉める

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ムカデは、お風呂や台所の排水溝からも侵入してくるので、必ず排水溝の蓋を閉めるようにしましょう。

そして、お風呂掃除が終わったら浴槽に栓をして、台所のシンクの排水溝は洗い物が終わったら蓋をするなど、こまめに対処すると良いでしょう。

3) 電球をLEDに変える

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玄関や部屋の中の電球をLEDに変えると、ムカデがエサとして狙ってくる蛾などが灯りに群がることがなくなるので、オススメです。

また、蛾などは夜間に灯りに誘われて進入してくることが多いので、網戸だけでなくしっかり窓を閉めるようにしましょう。

4) ハッカ油を進入経路に吹き付ける

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ムカデの嫌いなハッカ油の匂いを活用すると良く、スプレータイプなども出ているので、排水溝や窓や玄関などに吹きつけておくと良いでしょう。

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5) 布団を干す時間を工夫する

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意外と気をつけなければならないのが布団を干す時間帯で、雨上がりの翌日は、お布団の中に湿気がたまり、ムカデが休憩する場所としてやってくることが多いそうです。

そのため、布団を干すならば、雨上がりの翌日は避けて、からっとよく晴れた日の日中を選ぶようにしましょう。

また、夕方遅くまで干していると湿気を含んでムカデが潜り込んでしまい、布団と一緒にムカデを取り込んでしまう可能性があるので、注意しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、虫刺されでヒリヒリと痺れる時の原因と対処法や、注意点について詳しくお伝えしました。

まず、虫刺されでヒリヒリと痺れる時の原因はムカデの可能性が高く、落ち葉や石の下や、家の中にも侵入してくることが多く、不用意に払うと咬まれて、激痛が走って痺れが生じ、点状の咬み痕が残るのでしたね。

そして、だんだん赤く腫れてひどい時にはアナフィラキシーショックを起こすこともあるとのことでした。

そのため、まずは43℃以上の熱いお湯や蒸しタオルをしばらく当てて毒成分を分解し、それからムヒアルファなどのステロイド配合薬を塗ると良く、改善しないようであれば皮膚科を受診すると良いのでした。

また、意識消失を起こしていたらすぐに病院へ行かないと危険なのでしたね。

こうしてムカデは重症化しやすい虫なので、普段から家の中への侵入対策を行って、いざという時は直接触れずに退治できるようにしておきましょう!

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