虫刺されに効く飲み薬で市販のオススメ!塗り薬との使い分けも!

画像1湿気や気温が上がり、ジメジメとした梅雨に入ると、色々な虫による虫刺されに悩む方が多いのではないでしょうか?

特に、ノミなどに刺されるとひどいかゆみに襲われて、早めに対処しなければとびひ状態になってしまうこともあります。

そのため、虫刺されに効く市販の飲み薬でオススメのものや、塗り薬とはどう使い分けたら良いのかなどが気になるのではないでしょうか?

そこで今回は、虫刺されに効く飲み薬で市販のオススメや、塗り薬との使い分けについて詳しくお伝えしていきます。

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虫刺されに効く飲み薬で市販のオススメ!塗り薬との使い分けも!

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夏の暑い時期になると、日常的に虫に刺されるようになって、ひどい痒みや痛みに耐えかねる時が多くなりますよね。

そして、家庭でもよく被害にあう虫刺されには、蚊とダニ、ノミの3種類がありますが、中でもノミの場合は気が狂うほどの痒みに襲われると言います。

そのため、小さな子供などは痒みを我慢できずに手でかいてしまって、炎症を悪化させ全身がとびひ状態になることも少なくありません。

なので、市販で買えるかゆみ止め用の飲み薬のオススメや、選び方について知っておきたいですよね。

虫刺されに効く飲み薬で市販のオススメは?

虫刺され用の飲み薬には、次の3つがオススメです。

・アレグラ

・アレジオン10

・ストナリニZ

ちなみに、これらの3つは、一般的には花粉症用の薬として販売されている薬ですが、かゆみ止めにも使える理由があります。

それは、虫刺されというのは、虫に刺された時に注入される毒成分や唾液腺成分に対し、体がアレルギー反応を起こして、かゆみや痛みが生じるとされているからです。

そのため、市販のかゆみ止めの飲み薬について薬剤師に相談すると、抗ヒスタミン剤が含まれており、内側からかゆみを止める作用のある花粉症の薬をオススメされることが多いのだそうです。

ただ、こうした抗ヒスタミン剤の特徴としては、副作用の中でも「眠気」が起こりやすいのが特徴で、薬の使用上の注意に「服用後の運転は避けるように」と書いてありますよね。

そして、抗ヒスタミン薬の中でも「第2世代」とされている前述の3つの商品に関しては、比較的眠気が起こりにくいとされていますが、副作用には個人差があるので、全く眠くならないとは言い切れません。

また、服用可能な年齢も、今回紹介した3種類については「15歳以上」とされているので、それより下の年齢の子供には服用させないで下さい。

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もしも、7歳以上の子供に服用させたいのであれば、「プレコール持続性鼻炎カプセル」に抗ヒスタミン薬が含まれていますが、この薬は「第1世代」に属し、副作用が起こりやすいとされています。

・プレコール持続性鼻炎カプセル

そのため、眠気の他にも、吐き気や嘔吐、下痢などの副作用を起こす可能性があるので、無理に飲ませないように注意が必要です。

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塗り薬との使い分けは?

かゆみ止め用の飲み薬には、即効性がなく、じわじわ効いてくるという特徴があります。

そのため、今すぐにかゆみを止めたい場合は、飲み薬ではなく、塗り薬にすると良いでしょう。

そして、市販で虫刺されのかゆみを抑える塗り薬を選ぶ際には、次の2つのタイプから選ぶことをオススメします。

かゆみに強いステロイド軟膏薬

虫刺されの直後に塗るのであれば、「ムヒアルファEX」がオススメで、蚊だけでなく、ダニやノミなど、虫刺されの腫れにはだいたい効果があるので、レジャーの時はもちろん、家の中で刺された時にも便利ですね。

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化膿や炎症に強いステロイド軟膏薬

毒をもった虫による虫刺されで炎症が悪化し、既に化膿したり赤く腫れている場合には、ステロイド剤と抗生物質が配合されているものをオススメします。

そして、ベトネべートN軟膏は、皮膚科でよく処方されるリンデロンVG軟膏に近い成分が配合されていて、抗炎症作用と殺菌作用にとても優れているとされています。

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このように、塗り薬であればステロイドの入った薬が市販でも販売されており、かゆみの原因の毒成分に対して直接働きかけることで、塗った側から皮膚のかゆみが消えていくとされています。

ただし、ステロイドの副作用には、皮膚が薄くなったり、肌の免疫力を低下させる作用があり、そういった副作用をできるだけ避けたい場合は「アンテドラッグステロイド」というタイプを選ぶようにしましょう。

そして、このアンテドラッグステロイドには、皮膚の上で効果を発した後、皮膚の中に浸透するとステロイドが作用しなくなるという特徴があり、比較的ステロイドによる副作用の心配がないとされています。

したがって、かゆみ止めの市販薬で飲み薬はステロイドが含まれていないため、比較的効果が現れるまで時間がかかり、即効性を求めるなら塗り薬を選ぶと良いということになります。

そして、市販のかゆみ止めでステロイド配合の飲み薬が販売されていないのは、取り扱いに注意が必要で、かえって炎症を悪化させる恐れがあるということなので、どうしても飲み薬で対処したい場合には、皮膚科を受診して医師に処方してもらいましょう。

そうすると、セレスタミンなどの飲み薬を処方してもらえることが多いですが、これについてもアレグラなどと同様に、眠気などの副作用が出やすいので、自分の体質に合った薬を使用して、できるところから対処していくようにしましょう。

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虫刺されの時は冷やすか温めるか、どっちが良い?

虫刺されにあうと、刺された部分が痒みや痛みだけでなく、熱も持っているので、冷やした方が良いかと思いがちですが、温めた方が良いと主張する人もいるようです。

これについては、刺されてからどれくらいの時間が経ったかで選ぶのが正解なので、次を参考に対処するようにしましょう。

・刺されてすぐの症状は「温める」

刺された直後は、患部に虫の唾液腺成分が含まれているため、熱を加えることで唾液に含まれるタンパク質が変化し、その毒成分を失うといった効果が期待できるそうです。

そのため、家の中に入る場合は40度以上の熱いシャワーをかけたり、蒸したタオルや熱いお湯を入れたコップなどを患部に当ててみましょう。

また、外出先であれば、自販機で購入したホットの缶コーヒーなどを当てるだけでも効果があり、しばらくするとかゆみがすっと引いていきますよ。

・刺された翌日以降の症状は「冷やす」

虫刺されの種類には、刺されてすぐにかゆみが生じる「即時型アレルギー」と「遅延型アレルギー」の2種類があり、前者は蚊が多く、後者にはノミやダニといった虫が分類されると言われています。

さらに、虫刺されの痕がひざより下に集中していればノミで、衣服の下など露出していない部位にたくさん咬まれた痕があればダニによるものなので、刺されてから時間が経ってかゆみが生じたということになります。

そして、この場合には冷やすと良く、氷水でしぼったタオルやアイスノンなどを患部に当てて、かゆみや腫れを落ち着かせることをオススメします。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、虫刺されに効く飲み薬で市販のオススメや、塗り薬との使い分けについて詳しくお伝えしました。

まず、虫刺されに効く市販の飲み薬には、抗ヒスタミン剤が含まれた花粉症用のかゆみ止め薬の中から「アレグラ」など3種類を紹介しました。

ただ、眠気などの副作用の恐れがあり、15歳以上でないと使用できないのでその点に注意する必要があり、即効性はなくじわじわ効いてくるのでしたね。

そのため、即効性を求めるなら塗り薬を使うと良く、かゆみ止めにはムヒアルファで、既に化膿している場合にはベトネべートが市販で購入できて、オススメとのことでした。

また、虫刺されの痕で、刺されてすぐの場合は温め、刺されてから時間が経った場合は冷やすといった対処法の使い分けもお伝えしました。

薬には種類によってそれぞれリスクがあるので、自分に合ったものを選んで無理のない範囲で対処していくようにしましょうね!

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