虫刺されでダニの特徴や症状!跡を残さない対処法と市販薬も!

画像1虫刺されというと、蚊のイメージが強い方が多そうですが、実は色々な虫が原因になることがあり、中でもダニに刺されると少しやっかいです。

そのため、ダニによる虫刺されではどのような特徴があるのか気になるのではないでしょうか?

また、ダニによる虫刺されでは、跡を残さない対処法や市販薬などのオススメも知っておきたいのですよね。

そこで今回は、虫刺されでダニの特徴や症状、また、跡を残さない対処法と市販薬について詳しくお伝えしていきます。

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虫刺されでダニの特徴や症状は?

湿度も気温も高くなってジメジメとした梅雨の時期に入ると、様々な虫による虫刺されの被害が増えるようになります。

そして、ダニは高温多湿の環境を好み、特に湿気がこもった暑い室内で、ベッドやソファやカーペットなどを中心に繁殖すると言われています。

また、ダニによる虫刺されでは「刺される」というよりは「咬まれる」といった被害にあうことが多く、症状には次のような特徴があります。

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・肌を露出していない衣服の下で、やわらかい肌や汗をかいている部分を好むので、胸やお腹、脇の下を咬まれやすい

・二カ所ずつの点状の刺し跡が残る

・ソファやラグでくつろいでいる時や、ベッドで寝ているときに咬まれやすい

・咬まれてから数時間から半日以上経ってから、かゆみや痛みが生じる

・咬まれた箇所を中心に2倍~3倍にふくれあがり、大きく腫れることもある

・炎症がひどい場合には、歩けないほどの痛みに襲われる

このように、蚊に比べてダニに咬まれると症状がずいぶん重く、やっかいです。

そして、ダニは皮膚を咬む際に、先に麻酔成分を注入するため、その後注入する毒成分の効き目が現れるのが遅くなり、「遅延型アレルギー」といって、虫刺されからしばらく時間が経って症状が現れることも特徴です。

また、放っておくと炎症部位が大きく腫れ上がり、ひどい痛みに襲われるので早めの対処が必要です。

跡を残さない対処法と市販薬のオススメは?

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ダニは皮膚の上で目視ができるので、もし皮膚を咬んでいるところを発見して、無理に剥がしてしまうと、頭部が傷口に残ってしまうため、皮膚にしこりのような跡が残ってしまい、痛痒いといった症状が現れることがあります。

そのため、もしもダニが皮膚を咬んでいるところを発見したら、絶対に無理に剥がさないように注意することが大切です。

そして、落ち着いて消毒用のエタノールをガーゼやコットンに染みこませたものをダニに押し当て、ダニが死んだことを確かめてからガーゼで拭き取りましょう。

この時、ダニに既に咬まれて皮膚に二カ所ずつ点状の刺し跡が残っていたら、毒が既に注入されているので、洗って清潔にした手の爪で傷跡を挟み、毒を押し出すようにしましょう。

そして、40℃以上の熱いお湯をシャワーなどでしばらくかけ続けると、ダニの唾液成分が分解されて、毒を消し去ってくれるのでオススメです。

それから、虫刺され用のかゆみ止めを塗ると良いのですが、ムヒアルファEXはダニも含めてノミや蚊など様々な虫に対応していてよく効くのでオススメですよ。

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また、もしも無理に剥がしてしまって、しこりが残っている場合には、化膿や炎症を起こしている部位にも効くステロイド薬のベトネべートN軟膏をがオススメです。

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ちなみに、ベトネべートN軟膏は、皮膚科でもよく処方されるリンデロンVGと類似の成分が配合されているので、抗炎症作用や殺菌作用に優れています。

ただし、こうしたステロイド薬には副作用の心配があって、皮膚が薄くなったり、発疹が出ることもあるので、使用量は必ず適量を守り、期間も1週間以内とし、それ以上治らないようであれば使用を一度やめて、皮膚科を受診すると良いでしょう。

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また、ダニに刺されてからしばらく経って、既にしこりができている時には、温めると炎症が悪化して、痒みを我慢できなくなるそうなので、熱いお風呂への入浴や、アルコールは控える方が良いでしょう。

そして、大きく腫れて熱を持った部位には、冷えピタや氷水などを当てて冷やすと気持ちよく、腫れとともに痒みも引いていくので、オススメです。

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ダニとよく似た症状でノミについて!

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ダニと同じように、高温多湿の環境を好み、室内のソファやベッド、カーペットなどによくいる虫にノミがいますよね。

そして特に犬や猫を飼っている家庭では、ノミはペットの体に住み着き、そこで卵を産み落として室内に滑り落とし、そこから繁殖が始まるとされています。

それから、ノミもダニと同じように、体のあちこちに咬みつくのですが、ダニと違う点は刺し跡がひざより下のふくらはぎや足首などに集中するところです。

そして、ノミはジャンプしながらあちこちを刺すので、足にたくさんの咬み跡が残り、ダニとは比べものにならないほどひどい痒みに襲われて、気が狂うほど痒い場合もあるようです。

そのため、朝起きた時などに足がひどく痒くて、たくさんの刺し跡があったら、おそらくノミによるものなので、一度流水で洗い流してから、ムヒアルファなどの薬を塗るようにし、炎症がひどく市販薬では対応できなかったら皮膚科へ行くようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、虫刺されでダニの特徴や症状、また、跡を残さない対処法と市販薬について詳しくお伝えしました。

まず、ダニによる虫刺されの特徴や症状として、二箇所以上の点状の刺し跡が服の下の肌の柔らかい所に集中する点や、咬まれてから半日近く経って遅れて症状が現れる点についてお伝えしました。

そして、ダニを皮膚の上で発見し無理に剥がすと跡が残るため、見つけたら無理に剥がさず、エタノール消毒して40℃以上のお湯をかけてから、ムヒアルファなどの塗り薬を塗るのでしたね。

それから、既にしこりが残っている時は、抗炎症作用と殺菌作用のあるベトネべートN軟膏を使い、冷やすと良いのでした。

さらに、ダニとよく似た症状でノミについても症状や特徴の違いをお伝えしたので、家庭内でひどい痒みに襲われた場合はよく見分けるようにし、早めに対処してキレイな肌に跡を残さないように気をつけましょう!

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