虫刺されが二箇所ずつできる時の原因は何?対処法についても

画像1虫刺されと言うと、蚊のイメージが強く、赤くて小さな発疹ができて、とにかく痒いところが特徴ですよね。

ただ、虫の種類によっては炎症の現れ方が異なり、虫刺されの痕が二箇所ずつできることがありますが、原因は何なのでしょうか?

また、チクチクとした痛痒い感じがあり、しこりとなって残ることもあるので、対処法を知っておきたいですよね。

そこで今回は、虫刺されが二箇所ずつできる時の原因や対処法について詳しくお伝えしていきます。

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虫刺されが二箇所ずつできる時の原因は何?

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湿度も気温も高くなり、ジメジメとした梅雨の時期に入ると、蚊だけではなく様々な虫による虫刺されの被害が増えるようになります。

そして、虫の種類によっては、虫刺されの痕の見た目が少しずつ違うのですが、二カ所ずつ小さな点状の刺し痕があったら、それはダニによる虫刺されかもしれません。

ダニは、高温多湿の環境を好み、特に湿気がこもった暑い室内で、寝具やソファなどを中心に増殖しやすいとされています。

また、他の蚊や虫と違って、露出している部位以外にもところ構わず咬んでくるので、脇の下やお腹、胸なども咬まれやすいです。

それから、ダニは軟らかい肌や、汗っかきの肌を好むという特徴もあるそうです。

虫刺されが二箇所ずつできる時の対処法は?

ダニは、皮膚に強く咬みついて血を吸うため、ダニを発見して無理に剥がしたりすると、頭部が傷口に残ってしまい、皮膚にしこりができ、痛痒いといった症状が現れてしまいます。

そのため、もしもダニが皮膚を咬んでいるところを発見したら、無理に剥がさないように注意することが大切で、消毒用のエタノールをガーゼやコットンに染みこませて、ダニに押し当ててください。

そして、ダニが死んだことを確かめてからガーゼで拭き取り、患部には虫刺され用のステロイド配合薬を塗ると良いでしょう。

それから、虫刺され用の市販薬には様々な商品が出ていますが、ムヒアルファEXはダニも含めてノミや蚊など様々な虫に対応しているので、オススメですよ。

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また、もしも無理に剥がしてしまって、しこりが残っている場合には、化膿や炎症を起こしている部位にも効くステロイド薬のベトネべートN軟膏を使いましょう。

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ベトネべートN軟膏は、皮膚科でもよく処方されるリンデロンVGと類似の成分が配合されているので、抗炎症作用や殺菌作用に優れているとされているそうです。

ただし、こうしたステロイド薬には副作用の心配があって、皮膚が薄くなったり、発疹が出たり、気分が悪くなることもあるそうです。

そのため、使用量は必ず適量を守り、期間も1週間以内とし、それ以上治らないようであれば使用を一度やめて、皮膚科を受診すると良いでしょう。

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それから、ダニに刺された時には、温めると炎症が悪化して、痒みを我慢できなくなるそうなので、熱いお風呂への入浴や、アルコールは控える方が良いでしょう。

ちなみに、家の中ではタバコシバンムシやシバンムシアリガタ蜂などに咬まれると、ダニと似た症状でチクチクと痛痒い腫れが現れることがありますが、露出部分にのみ被害にあうことが多いので、見分けるようにしましょう。

そして、対処法はダニと同じで、痒みに効くムヒアルファなどの薬を使い、入浴やアルコールを控えていれば痒みも治まってくると言われています。

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足に点状の刺し痕がたくさん!これもダニによる虫刺され?

ひざより下のふくらはぎや足首ばかりを刺して、小さな刺し痕がたくさんできることがありますが、これはノミによる虫刺されの可能性が高いです。

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ノミは、ダニと同じようにカーペットや寝具などで生息するので、家の中で刺されるとダニと間違えることが多いのですが、違いとしては刺してくる部位が膝より下だけであることと、ダニとは比べものにならないくらいひどい痒みに襲われるそうです。

また、ノミはジャンプしながら移動するので、咬まれた痕があっちもこっちも…と複数箇所に目立つことも特徴だそうです。

そして、ノミは犬や猫に寄生して卵を産み、動物から滑り落ちた後に、家の中で増殖しやすいので、ペットを飼っている方は特に注意が必要です。

それから、ノミの場合は市販の塗り薬だけではなかなか治らないほどひどい痛みや痒みに悩まされるため、前述のような症状が現れていたら、自己治療ではなく、できるだけ早く病院を受診して、医師に処方された薬で対処することをオススメします。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、虫刺されが二箇所ずつできる時の原因や対処法について詳しくお伝えしました。

まず、虫刺されが二箇所ずつできる時の原因は、高温多湿の環境を好むダニで、家の中でもベッドなどで増殖するのでしたね。

そして、ダニは皮膚に強く咬みついて血を吸うので、無理に剥がそうとすると頭部が残ってしこりの原因になるので、剥がさずにエタノール消毒をすると良いのでしたね。

それからムヒアルファを塗ると良く、既にしこりになってしまっている場合はベトネべートを使用して、入浴やアルコールで血行促進させないようにすると良いとのことでした。

そして、ダニに似た虫刺されでノミがありますが、膝の下だけを狙い、ダニと比べものにならないほどの痒みに襲われることが特徴なので、この場合はすぐに皮膚科を受診すると良いのでしたね。

家の中にも様々な虫がいるので、刺された痕で見分けるようにして、適切に対処するようにしましょう!

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