虫刺されで真っ赤に内出血する原因と対処法!血が出る時も!

画像1夏にキャンプをしたり、肌を露出して外を歩いたりすると、虫刺されでかゆみや痛みが生じるのでつらいですよね。

そして、こうした虫刺されでは、真っ赤に内出血したり、血が出ることもあるのですが、原因は何なのでしょうか?

また、虫刺されで生じる内出血への対処法や注意点も気になりますよね。

そこで今回は、虫刺されで真っ赤に内出血する原因と対処法や、血が出る時についても詳しくお伝えしていきます。

スポンサーリンク

虫刺されで真っ赤に内出血するのはなぜ?対処法も!

虫刺されで真っ赤に内出血するのはなぜ?

虫除けスプレーを娘にかける母親

虫刺されにあうと、虫が人間の皮膚を刺したり、吸血する時に毒成分や唾液腺成分を皮膚に注入してくるので、それらの物質に対するアレルギー反応でかゆみや痛みが生じるとされています。

そして、時として真っ赤に内出血する時がありますが、これもアレルギー反応の一種で、体の中に異物が入ってくることに対して体が除去しようと働いていることの現れです。

つまり、虫刺されによって体にとって悪質なものが入ってくると、体の免疫機能が働き、血管に炎症が起こるので、その結果、血管から血液が漏れだして、内出血が起こるのですね。

血が出る時は要注意?!対処法も!

画像3

虫刺されで内出血が生じる時は、蚊やアブなどが原因の時もありますが、最も多いのがブヨによる虫刺されだそうです。

そして、ブヨの場合は刺すというよりはその鋭い口で咬むため、皮膚に傷がつき、刺された部位に出血点や内出血のようなものが見られるのですが、血が出ている時は注意が必要です。

ちなみに、虫による皮膚アレルギー反応は次の通り2種類あるとされているのですが、

即時型アレルギー…虫刺されの直後から15分後の間にかゆみを伴う発疹が生じる

遅延型アレルギー…虫刺されの1~2時間後に発疹や水疱が生じる

このうち、ブヨの場合は遅延型アレルギーの傾向が強く、咬まれた瞬間の出血に気づかない限り、かゆみや痛みが生じてから虫刺されに気づくことが多いようです。

それから、咬まれた部位が腫れて膿んでくるので、まずは患部を消毒して清潔にしてから、よく洗った手の爪で患部をつまんで膿を搾り出します。

ちなみに、市販でも購入できる「ポイズンリムーバー」は注射器状になっていて、清潔な状態のまま毒を絞り出すことができるのでオススメですよ!

画像4

【Amazon.co.jp アソシエイト】


さらに、刺された直後であれば冷やすのではなく温めるようにすると良く、自宅にいるのであれば43度以上の熱いシャワーを30分以上当てると良いでしょう。

もしも外出中であれば自販機でホットの缶コーヒーを買って当てるのでもOKで、これによって熱に弱い特徴があるブヨの毒が無毒化されるのです。

そして、こうした応急処置を行った上で、化膿をともなう発疹にも効果のある、次のような塗り薬を使うと良いでしょう。

・ベトネべートN軟膏

画像5

市販薬で最も強いステロイド成分と、フラジオマイシン硫酸塩を配合し、虫刺されの炎症に効果的です。

ただ、ステロイド薬のため使用上の注意を守る必要があり、炎症部位が少し光る程度に塗るだけで良く、必要以上に塗らないようにしましょう。

また、ステロイドの作用で肌の免疫力が下がるので、1週間以上使用し続けるのは控えた方が良く、もし発疹が悪化するようなことがあればすぐに使用を中止しましょう。

そして、ベトネべートは市販でも購入できますが、できれば病院を受診して医師に処方されたものを使うことをオススメします。

【Amazon.co.jp アソシエイト】


スポンサーリンク

刺された部位で原因の虫を見分けよう!

画像6

虫刺されと一言で言っても、様々な虫が原因で症状が現れるので、咬まれる部位や症状の特徴をつかんで、できるだけ正確に対処できるようにしましょう。

1) 刺された部位はどこか

手足や顔などの露出する部分が刺されている時は蚊で、逆に服に覆われた部位に赤くてかゆいブツブツとした発疹が現れた場合はダニなどが多いとされています。

2) 刺された皮膚に出血点がある

前述の通り、ブヨやアブの場合はその鋭い口で皮膚を咬むので、皮膚に傷がつき、刺された部位に赤いプツっとした出血点が現れることが多いそうです。

3) 刺された時に痛みがあった

刺された時に鋭い痛みがあったらハチかムカデが多く、アリや蜘蛛に咬まれた時も痛みを伴うことが多いそうです。

4) すねや足がたくさん刺され水ぶくれがある

足首やすねに赤くてかゆいプツプツとした発疹がたくさんでき、水ぶくれも混じっている場合は、ネコノミ刺症によく見られる特徴だそうです。

5) 露出部に細かくて赤いブツブツがある

首や腕などの露出部にかゆみの強い、細かい発疹がたくさんできているのは、毛虫が原因である場合が多く、少しずつ発疹が拡大していくので、注意するようにしましょう。

ただ、こうした特徴はあくまで見分け方の1つでしかなく、はっきりと分からない場合は、できるだけ皮膚科でアレルギー検査を行って、正確に把握して、適切に対処するようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、虫刺されで真っ赤に内出血する原因と対処法や、血が出る時についても詳しくお伝えしました。

まず、虫刺されで真っ赤に内出血する原因は異物が体の中に入ったことに対するアレルギー反応の一種で、体の免疫機能が働き、血管に炎症が起こる結果、血管から血液が漏れだして、内出血が生じるのでしたね。

そして、内出血が現れるのはブヨが原因のことが多く、血が出てからかゆみが生じ、炎症部位が腫れて膿むので、膿を搾り出してからステロイドと抗生剤の配合薬を塗って対処すると良いとのことでした。

また、同じ虫刺されでも様々な虫が原因となるので、見分け方のポイントを5つ紹介しましたが、わかりにくければ皮膚科でアレルギー検査を行うようにしましょう。

虫刺されも悪化すると治療が長期に及ぶこともあるので、十分注意して早めに対処しましょうね!

スポンサーリンク

内出血の原因がホントに虫刺されか不安な方はコチラの記事をチェック!

・足の内出血が斑点になっている時の原因と対処法!病気との関係も

(関連記事)赤ちゃんなどの敏感肌に使える虫除け日焼け止めを選ぶ際の注意点!

このページの先頭へ