ヘルパンギーナで大人の症状!熱が出ない時や口内炎や喉など!

画像1ヘルパンギーナは、大人も休みをとる夏休みに乳幼児の間で流行する病気のため、家庭での親への感染が心配されます。

そして、ヘルパンギーナにかかった大人は熱がでない事が多いそうですよ。

ただ、ヘルパンギーナで大人の場合、詳しくはどんな症状なのか、気になりますよね。

また、ヘルパンギーナにかかった大人の、口内炎や喉の痛みといった症状への対策をどうすればよいか、知りたいですよね。

そこで今回は、ヘルパンギーナで大人の症状について詳しくご紹介していきます。

また、特に、熱が出ない時や口内炎、喉などの症状についてもお話していきますね。

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ヘルパンギーナで大人の症状!熱が出ない時や口内炎や喉など!

ヘルパンギーナに大人がかかると熱が出ない!?

まず、ヘルパンギーナで乳幼児の場合は、初期症状は次のように現れます。

●38~39℃くらいの高熱を発熱後、2~3日以内に喉に水疱ができ、痛みを感じる

それに対し、大人が感染した場合の初期症状はこちらです。

●初めにのどの痛みを感じ、水疱ができ咳もでて、その数日後に39℃以上の高熱が出る。

つまり、大人でヘルパンギーナにかかると、初期には熱が出ない場合が多いんですね。

ただ、人によっては乳幼児と同じように熱と水疱が同時に出る方もいるようなので、よく観察するようにしましょう。

口内炎や喉の痛みへの対策は?

ヘルパンギーナで喉にできる水疱は、喉ちんこのあたりにできるため、水分をとることも困難になりますよね。

それから、この水疱が破れると、口内炎が数個から数十個と大量にできるため、喉の痛みも激しく、とても辛いですよね。

しかしながら、ヘルパンギーナの特効薬はまだないので、対症療法として、次の3つで対策しましょう。

1) 口内を清潔に保つ

ヘルパンギーナで喉に水疱ができたら、まずその水疱が破れないようにしっかりうがいしましょう。

例えば、イソジンなどの市販うがい薬もおすすめです。

ちなみに、ヘルパンギーナに感染した口内は細菌だらけです。

そのため、細菌をそれ以上まき散らさないよう、口内を清潔に保ちましょう。

2) ビタミンB2を摂る

ビタミンB2は、皮膚や粘膜の成長を促す働きを持っています。

そのため、ビタミンB2が多く含まれる鰻や卵、牛乳や鶏レバー、納豆、チーズなどの栄養素を積極的に摂りましょう。

ただし、喉が痛くて固形物は食べづらい状態のため、喉への負担を考えたスープ状のものが理想的です。

3) ケナログを塗る

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市販の口内炎用塗り薬を使うときは、口内が不潔な状態で使うと返って細菌を広げる可能性があります。

そのため、必ず清潔にしてから、患部だけに集中的に塗るようにしましょう。

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ヘルパンギーナの感染期間はいつまで?

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ところで、感染力が強いことで知られるヘルパンギーナですが、感染期間はどれくらいなのでしょう?

ヘルパンギーナの感染期間は、次が当てはまります。

・潜伏期間 約2日~5日以内

・発症 2日~4日

・回復期 発症日~3週間程度

つまり、発症してから3週間は他人への感染に気をつけた方が良いということですね。

それから、ヘルパンギーナは「糞から口への糞口感染を含めた接触感染」や「くしゃみや咳などの飛沫感染」が感染経路として知られています。

しかし、夏休み中は子供と親が一緒にお風呂に入り、レジャーにでかけ接触頻度も高まりますよね。

ただ、もし、保育園や学校でヘルパンギーナが流行ったら、家族内での接触は控え、特にお風呂に一緒に入るのはやめた方が良いでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、ヘルパンギーナで大人の症状に関することや、特に、熱が出ない時や口内炎、喉などの症状にフォーカスしてお話しました。

まず、ヘルパンギーナで大人の症状の特徴は、初期症状として熱が出ず、水疱や喉の痛みの2~3日後に発熱するということでしたね。

人によっては、同時に発熱する方もいますが後からの発熱が基本で、しかも大人の場合40℃近い高熱になることも多いとのことでした。

それから、ヘルパンギーナには特効薬がまだないので、口内炎や喉の痛みについては、うがいや適切な栄養摂取、塗り薬の使い方をおすすめしましたね。

最後に、ヘルパンギーナは発症から3週間も感染期間が続くので、特に乳幼児のいる家庭では、一緒にお風呂に入るなどの接触はできるだけ控えた方が良いのでしたね。

夏休みは家族で一緒に楽しむレジャーがもりだくさんの季節です!

親子共々健康に過ごして、夏を楽しく乗り越えたいですね。

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ヘルパンギーナの感染や再感染をきちんと防ぐにはどうしたら?

ヘルパンギーナに感染すると、子供は登園できなくなりますし、大人がかかると仕事に影響が出て大変なことになりますよね。

なので、感染や再感染はできれば避けたいところですが、実際は手洗いやうがいを徹底したところで、ウイルスが体に入ってくるのを100%防ぐことなど、無菌室に入らない限り不可能です。

それでは、どうしたら良いかというと、ウイルスが体に入ってきてもウイルスを退治できる体にしておけばよいのです。

つまり、人間が自然にもっている免疫力をしっかり高めておければ、たとえヘルパンギーナの原因ウイルスに感染しても発症しないので怖くありません。

そこで、続いて免疫をつける最も効率の良い方法についてご紹介いたします。

↓↓↓

「ヘルパンギーナに対する免疫をつける最も効率的な方法!」

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