手足口病は目の周りに発症する?目やにや目の腫れとの関係も!

サムネイル手足口病の主な症状である水疱は、手・足・口の中以外にも全身に出ることがあり、多いのはお尻や肘・膝などの関節の周りと言われていますが、目の周りにも発症することがあるのでしょうか?

そして、手足口病のような水疱が発生していても、お子さんが目が痛いと訴えてきた場合や、いつも以上に大量の目やにが出てきたり、目の腫れが見られる場合は、手足口病ではなく他の病気を疑う必要性が出てきます。

そこで今回は、手足口病は目の周りに発症するのかということと、手足口病のような水疱が発生していて目を痛がった場合や目やにや目の腫れが出てきた場合、どういった関係があるのかをご紹介したいと思います。

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手足口病は目の周りに発症する?

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手足口病は、コクサッキーウイルスA16やエンテロウイルス17など、さまざまなエンテロウイルスが原因の感染症で、主な症状である水疱は、手のひら・足のうら・口の中に発生すると言われています。

しかし、その多彩なウイルスのせいなのでしょうか、お尻や肘・膝などの関節の周りなど全身に出たり、その年に流行したウイルスによって水疱の出現傾向が違うようですが、顔に出る事は少ないと言われており、手足口病が目の周りに発症する可能性は少ないと思われます。

手足口病のような水疱が発生していて、目を痛がった場合や目やにや目の腫れとの関係は?

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手足口病のような水疱が目の周辺のみに発症していて、目を痛がる・目が腫れるという3つの症状を併せ持つ場合に何が考えられるかというと、それはヘルペス性結膜炎です。

そして、この病気の発症は、日本人の50%~70%が持つと言われているヘルペスウイルス1型を親などから初めて感染した時に、目の周りの水疱と目の痛み・目の腫れという形で現れるそうです。

次に、手足口病のような水疱が発症していて、目やに・目が腫れるという症状が現れるものに水ぼうそう・はしかががありますが、どちらも全身に水疱が発生し目や口にも出ることから、手足口病との見分けが必要となるそうです。

ですので、手足口病とヘルペス性結膜炎・水ぼうそう・はしかには、水疱が発症するという関係はあるものの、目を痛がる・目やにや目の腫れが出るという違いから見分けることができると思います。

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家庭内感染を防ぐための工夫は?

手足口病は子供だけでなく大人がかかる事もあり、看病をしているお母さんたちも油断ができるものではありませんので、家庭内感染を防ぐための工夫が必要になってきます。

そして、感染経路には、飛沫感染、接触感染、糞口感染の3つがあり、飛沫感染に対してはマスクをする事で、接触感染・糞口感染については手袋をしたり手洗いを充分にすることや、タオルを共用にしないという少しの工夫である程度は防げると思います。

まとめ

いかがだったでしょうか?

手足口病の主な症状である水疱は、手のひら・足のうら・口の中に発生すると言われていますが、お尻や肘・膝などの関節の周りなど全身に出たり、その年に流行したウイルスによって水疱の出現傾向が違うようですが、手足口病が目の周りに発症する可能性は少ないということでした。

そして、全身に水疱が出たからといって手足口病だと決め付けず、目を痛がる・目やにや目の腫れが出るという症状がある場合は、ヘルペス性結膜炎・水ぼうそう・はしかの可能性もありますので注意が必要です。

さらに、手足口病は子供だけでなく大人がかかる事もあり、看病をしているお母さんたちまでが倒れてしまいますと大変な事になりますので、家庭内感染予防の工夫もしっかり行いましょう。

手足口病は目の周りに発症する事はあまりありませんし、目を痛がった場合や目やにや目の腫れの関係を覚えておくと、他の病気への対処が早めにできますので役立つはずです!

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手足口病の感染や再感染をきちんと防ぐにはどうしたら?

手足口病に感染すると、子供は登園できなくなりますし、大人がかかると仕事に影響が出て大変なことになりますよね。

なので、感染や再感染はできれば避けたいところですが、実際は手洗いやうがいを徹底したところで、ウイルスが体に入ってくるのを100%防ぐことなど、無菌室に入らない限り不可能です。

それでは、どうしたら良いかというと、ウイルスが体に入ってきてもウイルスを退治できる体にしておけばよいのです。

つまり、人間が自然にもっている免疫力をしっかり高めておければ、たとえ手足口病の原因ウイルスに感染しても発症しないので怖くありません。

そこで、続いて免疫をつける上で最も良い方法についてご紹介いたします。

↓↓↓

「手足口病の再感染を防ぐために免疫力をつける最良の方法とは?」

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