手足口病にケナログなどのステロイド軟膏を使用する際の注意点!

サムネイル手足口病には、予防するワクチンや治療薬など、根本的な治療方法はないとされています。

けれど、口内や手足に大きな発疹ができ、痛みを伴い、耐えられない痒みを感じることも多いようです。

そんなとき、まずは、かゆみ止めとして塗り薬を使うことをおすすめしますが、かゆみ止めといっても様々なものがありますよね。

なので、手足口病にケナログなどのステロイド軟膏は効くのか、あるいは、その他の対処方法はあるのか、気になる方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、手足口病にケナログなどのステロイド軟膏を使用する際の注意点や、その他の対処方法について詳しくご紹介していきます。

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手足口病にケナログなどのステロイド軟膏を使用する際の注意点!?

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口内炎用の塗り薬がなかなか効かない方はコチラ!?

手足口病の症状として最も特徴的なものが、赤みを帯びた大きなサイズの発疹なのですが、この発疹は、痒みや痛みを伴い、中にはガマンできないほどの痒みを感じることがあるそうです。

ただでさえ、真夏の寝苦しい夜に体中がかゆくては、つらいですよね。

また、口内に発疹ができると、口内炎のような痛みを感じて、食欲が低下し、小さな子どもは水分補給も嫌がり、栄養失調や脱水症状につながる危険性があります。

そこでまずは、手足の発疹はもちろんのこと、口内の発疹を抑える塗り薬を使うようにしましょう。

しかし、通常の口内炎にかかった時を思い出すと、口内炎用の塗り薬を塗っても、あまり効果がなかったな…という覚えがある方も多いのではないでしょうか。

ただ、「塗り薬を使っても効果が出ない、口内炎が治らない!」と思う方は、薬の使い方を間違っているかもしれません。

口内炎用の正しい使用方法や使うときの注意点はコチラ!?

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ここで気をつけたいのは、こうした塗り薬はすぐに口内炎を治す薬ではない、ということです。

あくまで、炎症を抑えてやわらげる薬にすぎません。

まず、口内炎用の塗り薬のほとんどは、ステロイド剤でできた軟膏薬で、市販でお求めやすいケナログもその一例です。

しかし実は、こうしたステロイド剤の薬は、使い方を誤ると、口内炎の細菌を殺すどころか、逆に細菌を繁殖させてしまうことがあります。

では、どのように使用すれば効果的に使うことができるのでしょうか。

ポイントは

正しくうがいをしてから、塗り薬を使う

ということです。

なぜなら、口の中は、常に細菌だらけで、うがいをせずに、薬を塗っても、細菌が余計に繁殖してしまうかもしれないのです。

したがって、イソジンうがい薬などを使い、しっかり細菌を減らしてから、ケナログなどの塗り薬を使うこと、これが正しい薬の使い方といえるでしょう。

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ケナログ以外に効く口内炎対策はコチラ!?

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手足口病の口内炎薬として処方されるものは、ケナログなどのステロイド軟膏が一般的なようですが、、成分がステロイドと効くと、小さなお子さんには使わせたくないと考えるお母さんもいますし、妊娠中の妊婦さんは避けたいこともありますよね。

そこで、小さなお子さんや薬が飲めない妊婦さんにも可能な口内炎対策をご紹介します。

1) 塩水うがい

少量の塩を湯飲み1/3ほどの水で濃いめにといて、患部に当てるようにぶくぶくうがいをします。

口内に水疱ができると破れてしみそう、と感じますが、手足口病の水疱は破れることがあまりないそうです。

2) はちみつ

実は、ハチミツにも細菌、消炎作用がありますので、指の先にとって、患部に直接塗りましょう。

甘いので、お子さんも喜んでくれそうですね。

但し、ハチミツにはボツリヌス菌がいるので、1歳未満の赤ちゃんには与えないようにしましょう。

3) 口内炎パッチ

口内炎パッチは、植物「ムラサキ」の根っこから抽出したシコンエキスでできているのですが、植物由来でできているため、万一食事中や就寝中に剥がれて飲み込んでしまっても安心です。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、手足口病にケナログなどのステロイド軟膏を使用する際の注意点や、他の対処方法についてご紹介してきました。

まず、ケナログなどのステロイド軟膏は、口内に細菌が多い状態で使用すると、かえって細菌を増やしてしまう危険性があるのでしたね。

そのため、きちんとうがいをして細菌を減らしてから塗り薬を使用するようにした方が良いのでした。

また、ケナログ以外にも、塩水うがいや、はちみつや口内炎パッチといった、自然な素材を使った対処方法も紹介しました。

手足口病の口内にできる水疱は、1つや2つではなく、何十個もできるそうですが、痛みや痒みで、小さなお子さんの食欲が低下してしまっては、かわいそうですよね。

しかし、早く治すには、しっかりと栄養をとることが大切です。

したがって、食欲低下につながる前に、口内の水疱を見つけたら、早めに対処してあげるようにしましょう。

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手足口病の感染や再感染をきちんと防ぐにはどうしたら?

手足口病に感染すると、子供は登園できなくなりますし、大人がかかると仕事に影響が出て大変なことになりますよね。

なので、感染や再感染はできれば避けたいところですが、実際は手洗いやうがいを徹底したところで、ウイルスが体に入ってくるのを100%防ぐことなど、無菌室に入らない限り不可能です。

それでは、どうしたら良いかというと、ウイルスが体に入ってきてもウイルスを退治できる体にしておけばよいのです。

つまり、人間が自然にもっている免疫力をしっかり高めておければ、たとえ手足口病の原因ウイルスに感染しても発症しないので怖くありません。

そこで、続いて免疫をつける上で最も良い方法についてご紹介いたします。

↓↓↓

「手足口病の再感染を防ぐために免疫力をつける最良の方法とは?」

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