手足口病の水泡はいつまで続く?感染リスクはどれくらい?画像も

画像1手足口病は手、足、口に発疹ができ、それが水疱となる感染症ですが、原因は夏風邪のウイルスで、症状は風邪のような咳や発熱の症状と手や足への発疹、口内炎のような口の中の発疹があると言われています。

ただ、手足口病が流行るのは夏風邪の流行期間とほぼ一致しているので、油断するとかかってしまう感染症と言えるかもしれません。

そこで、今回は乳幼児のお母さんや保母さんなら、一度は聞いたことがある手足口病の水泡はいつまで続くのか、また、その感染リスクはどれくらいなのかについてご紹介します。

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手足口病の水疱はいつまで続く?

手足口病の発疹は、最初は赤く腫れ、そのあと水疱のようになります。

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ただ、その手や足の水疱には個人差があるものの、あまり痒みや痛みはないと言われています。

そして、水疱をひっかくとかさぶたのようになってしまいますが、そのまま放置していると皮膚がカサカサになり、乾燥肌のようになって自然に治っていきます。

このとき、発疹の水疱が続く期間は、肌の体質にもよるので一概には言えないところですが、発疹があってからだいたい3日~2週間くらいで治ることが多いと言われています。

手足口病の感染リスクはどれくらい?

手足口病の病原菌と言われているのは、夏風邪のウイルスの一種のエンテロウイルスとコクサッキーウイルスです。

これらの夏風邪のウイルスは潜伏期間が3~6日で、特にエンテロウイルスは症状が出なくても感染している場合が多く、さらに、症状がなくなってからもウイルスが排泄されるまでの期間が長いので、その間、ずっと感染源となるリスクがあると言われています。

そのため、手足口病が発症してから、あっという間に感染が広がってしまうのは、発症したときはすでに感染が広まってしまっていることと、症状が治まってからも手足口病の感染リスクが続いているためと言われています。

つまり、1度まわりの誰かが発症すると、感染リスクが高いだけでなく、その期間も長いのです。

しかし、手足口病のウイルスへの予防薬や特効薬は今のところありません。

口の中に出来た発疹が潰瘍になったときの痛みには口内炎の薬が使われ、発熱には解熱剤が使われるなど、対処療法が行われるだけなのです。

したがって、手足口病の感染リスクを下げるためには予防を徹底するしかありません。

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手足口病の感染経路と予防法はコチラ!?

手足口病の感染経路は飛沫感染(くしゃみや鼻水などによるもの)と経口感染(糞便などの菌が口から入るもの)です。

したがって、感染しないための予防法は次の4つになります。

1. 手洗い・うがいを徹底する。

2. タオルを共有しない。

3. おむつなどの排せつ物の処理に注意する。

4. 免疫力をつけておくために睡眠時間と栄養をしっかり摂る。

特に4のように、日頃摂取するもので免疫力を高めることができれば、ウイルスの侵入を許しても感染リスクを下げることができるので、感染を予防したい方は日頃から免疫力を高める意識をもつと良いかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は手足口病の水泡はいつまで続くのか、また、その感染リスクはどれくらいなのかについてご紹介いたしましたが、手足口病の水泡がおさまるまでの期間には個人差があり、発疹があってから3日から2週間程度が目安ということでしたね。

しかし、水疱のあとのカサカサが治ってきているからといっても、感染リスクがなくなったわけではないので、発熱やその他の症状を含め、手足口病の症状が緩和したとしても、幼稚園や保育園をお休みするかどうかを判断する場合は、小児科で相談してみることをお薦めします。

また、手足口病の感染リスクは非常に高いものなので、日頃からしっかりと予防して、うがい手洗いはもちろん、タオルやハンカチは自分のものを使うように心がけましょう。

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手足口病の感染や再感染をきちんと防ぐにはどうしたら?

手足口病に感染すると、子供は登園できなくなりますし、大人がかかると仕事に影響が出て大変なことになりますよね。

なので、感染や再感染はできれば避けたいところですが、実際は手洗いやうがいを徹底したところで、ウイルスが体に入ってくるのを100%防ぐことなど、無菌室に入らない限り不可能です。

それでは、どうしたら良いかというと、ウイルスが体に入ってきてもウイルスを退治できる体にしておけばよいのです。

つまり、人間が自然にもっている免疫力をしっかり高めておければ、たとえ手足口病の原因ウイルスに感染しても発症しないので怖くありません。

そこで、続いて免疫をつける上で最も良い方法についてご紹介いたします。

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「手足口病の再感染を防ぐために免疫力をつける最良の方法とは?」

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